ATMの閉鎖に気をつけよう
来月、AIGが破綻したら日本国内の金融機関の営業が困難になり、取り付け騒ぎに発展するという。株価が下落し金融機関の自己資本比率が8%を割って営業停止に追い込まれるところが出てきそうだというのだ。そうなるとATMの閉鎖、店舗での現金引き出しの制限などが行なわれる公算が高い。銀行の窓口に行列が出来て店外まで並ぶことになる。すでに米国政府が動いていて、アリコの買い上げを検討しているという噂だ。本当はAIGを3つに分割して売却する予定だ。シティは実質的に国有化されているが、不良債権額がどこまで膨らむか分からない状況で米国政府がもたないかも知れない。そうなるとアメリカ自体が危なくなる。日本はどうであろう。日本は大丈夫と安心してはいられない。失業率の上昇、輸出の減少、国内消費の低迷など悪い数値ばかりである。円が下がってきたが、これは海外の資金が日本から逃げ出している証拠である。円安で輸出企業は持ち直すと思うだろうが、そもそも外国が物を買わなくなった。だから円安になっても輸出企業の業績には良い影響は無い。従って株も上がらない。来月、早い段階で銀行から現金を引き出しておくことにしたい。行列に並ぶのは嫌だ。
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