日記・コラム・つぶやき

2009年11月 5日 (木)

最近の女はどうなってるんだぁ

ブログの更新が出来なくて申し訳ない。ネタがなかったがようやく書くネタが見つかった。

34歳の女の周辺で詐欺や自殺や不自然死が多発している。睡眠薬と七輪が自殺の共通アイテムだ。睡眠薬を使用して男を朦朧とさせ、「お金はあげると言ったわよね」とあとで言われた男は諦めたのだろう。結婚を餌に男に近づきお金をせしめて自殺に見せかけて殺してしまう。老人の世話を口実に近づきお金を巻き上げて、火を付けて殺されたのか。世間は自殺した男たちは睡眠薬で眠らされて、練炭で二酸化炭素中毒で殺されたのだろうと思っている。マスコミは名前を伏せて報道しているが、いつ実名報道されるのだろう。もともと結婚詐欺は男の犯罪だったが、女の犯罪に変わってきたのだろうか。さらに今度は鳥取で女の周辺で男が死ぬ事件が連続して起きているのだ。お金がらみだと思うが、女と金が絡むとろくなことがない。やな世の中になったものだ。

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2009年10月19日 (月)

川崎から歩く

川崎駅から国道15号線通称第一京浜を歩くことにした。目的地は横浜駅である。以前、旧東海道は歩いたが川崎から第一京浜を歩くのは初めてである。今日19日11時にJR川崎駅を出発し、南町交番前交差点で第一京浜に出て右折、歩道が広い。このまま国道を進み横浜駅まで行く計画である。距離が13~14Kmあるだろうか。途中、鶴見川を渡るところで歩道が狭くなった。橋を渡ると鶴見だ。鶴見警察署を左に進むと、鶴見駅前交差点が見えてくる。ここの交差点には横断歩道が無い。さっき素通りした地下道を通るのかと気がつき、戻って地下道を潜る。「いちご地下道(ちかみち)」と書いてあった。ここまでの所要時間1時間、まだ目的地には程遠い。曹洞宗の総本山総持寺入り口交差点を通過し、さらに進むと、下野谷町で旧東海道と交差する。ここは前に通ったぞっと思いながら通過した。JR鶴見線の国道駅のガードを潜る。この駅はガードの下が線路に沿ってトンネル状になっていてトンネル内部が商店街になっている珍しい駅なのだ。時刻は12時半であった。キリンビール横浜工場の前で旧東海道と第一京浜が合流する。合流地点に幕末の「生麦事件」の碑が建っている。この事件は1862年9月14日(旧暦文久2年8月21日)に起きた。島津藩主の父親の島津久光公が幕府に「攘夷論」を述べ帰路に就く途中の出来事であった。島津久光の行列の前をイギリス商人一行が馬で横切ったのだ。これに怒った島津藩士が無礼打ちにし、1名死亡、2名重傷になった事件だ。碑が建つ場所は死亡したリチャードソンが馬から落ちたところで、小さなお社がある。この出来事が遠因となって後日薩英戦争が起きている。ここからは以前通ったことがある行程だ。生麦という場所にビール工場があるのも何かの縁か。キリンでは生麦という地名とビールを関連付けていた節があるなと思ったりして通り過ぎた。新子安、東神奈川を過ぎ国道の上を高速道路が通っている道を直進すると、左側に神奈川公園が見えてくる。時間は1時過ぎであった。この公園で15分ほど一休みしてさらに進む。高速道路を目印に進むと歩道が無くなり「そごう」の敷地に入る。右手に横浜駅を見て「そごう」一階のバスターミナルからバスに乗って帰宅した。横浜着1時半であった。以前通ったことがあるので想定の時間内に踏破できた。

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2009年10月16日 (金)

鎌倉を歩く2

高時腹切り矢倉の脇の石段を登っていく道が祇園山ハイキングコースだ。コースは腹切り矢倉から八雲神社までのおよそ40分くらいである。アップダウンのあるコースで八雲神社側の入り口には「登山道」などと書かれていて結構険しい。もちろんハイヒールなどでは歩けない。最低、スニーカーが必要である。途中には矢倉があったりして趣がある。終点の八雲神社からは参道を抜け通りに出たら右方向が鎌倉駅方面である。左は逗子方面だ。その日は右へ曲がり駅前を素通りし、鶴岡八幡宮へ向かった。この鶴岡八幡宮は源瀬義が由比郷鶴岡(現材木座1丁目)に鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。その後、源頼朝が現在の地へ遷した。三の鳥居を潜ったその先に石造りの太鼓橋がある。現在は柵で通行止めとなっていて渡れないが40年前は渡れた。この太鼓橋は元々木造で朱塗りであったため「赤橋」と称されていた。北条氏庶流赤橋氏はこの橋が由来か。太鼓橋の前方に舞殿が見える。ここは静御前が義経を偲んで舞を舞ったところと云われているが、当時は舞殿が無かったことから後世の作り話と思われる。この日は平日であったが人出が多く境内は賑わっていた。大石段を登ると本宮である。大石段の脇には樹齢千年余の大銀杏がある。この大銀杏は源瀬家の子「公暁」が源実朝を殺害するときに隠れていたところだといわれているが、当時、この銀杏の木は細く背も低かったため隠れる場所などではなかった。ぴーちゃんは本宮へ参拝して鎌倉を後にした。久々に鎌倉を堪能した。

 祇園山ハイキングコース Dscf1422  Dscf1424_2Dscf1428_3

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鎌倉を歩く

毎日が日曜日なのだがブログの更新ができないのは何でだろう。書く題材が見つからないのだ。そこで今回は題材を見つけるために鎌倉を歩いた。昼頃我が家を出発し鎌倉に着いたのが1時頃であった。鎌倉の小町2丁目にある日蓮辻説法跡を見て、その先の高時腹切り矢倉に向かった。鎌倉幕府最後の執権北条高時は1333年新田義貞の攻められ東勝寺に立てこもり一族八百八十余名とともに自害した。その高時を葬った墓が腹切り矢倉として残っている。

日蓮辻説法跡Dscf1419   東勝寺跡    高時腹切り矢倉

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    今日はここまでとしよう。続きは次回に。

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2009年10月 6日 (火)

劣化する日本人

大阪のオフィス街で会社員が刺される事件が発生した。原因は傘が触れたことによるトラブルであった。昔の日本人は傘を差して人とすれ違う時は、お互いに傘を外側に傾けたものだ。たとえ道路の反対側を歩いていてもだ。この習慣が残っていれば今回の事件は起きなかったろう。ぴーちゃんも無意味なトラブルを避けるために、今でも傘を傾けている。この習慣は昭和の時代には残っていたものだが、いつ頃からか廃れてしまった。昔はたとえ狭い通路で傘が触れてしまった場合でも、お互い様ということで謝罪の意を表してすれ違ったものだ。ほんの些細なことからトラブルに発展する現代は、忍耐、寛容、低姿勢の3つを忘れてしまったようだ。特に寛容、これは他人を許すことであるが、傘が触れたようなことは許せばいいのだが、それが許せない。人間力が足りないのだ。我々日本人が劣化しているのだ。他人を思いやることが出来なくなってきている。昭和30年代の古きよき時代のいい風習が失われてきているのだ。他人を押し退けて自分が上に行くことを奨励する風潮がこのような時代を作ってきた。これは我々団塊の世代にも責任があるのではないか。団塊の世代は人数が多く、競争に勝ち残ることが生きる目的になっていた。多いに反省せねばならない。

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2009年9月30日 (水)

プチリタイア

今日で9月も終わる。2009年度上半期終了である。ぴーちゃんもこの9月で契約が終了する。明日からぷー太郎である。何をやって過ごそうか考え中である。アマチュア無線の移動運用で何処かの山へ行ってもいいな、とか考えている。友達の仕事を手伝わされそうだし、遊んでばかりもいられない。今は本当にリタイアしたときに備え、準備期間にしたい。千葉の別荘の整備とか本宅の片付けとかやることはいっぱいあるのだ。のんびり遊んではいられないのだ。

まだ、時期は未定であるが仕事に復帰する予定だ。いままで居たフロアと同じところの別の担当へ異動が決まっているのだ。それが1週間後か2週間後か1ヶ月後か2ヵ月後になるのかまだ分からない。それまでは骨休みである。

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2009年9月16日 (水)

進むドル離れ

ドルが値を下げている。このまま90円を割り込むのか。今、民主党政権になって米国債を買い支えるとは思えない。中国さえ買い控えているのだ。いや、中国はすでに米国債を売却し始めている。石油の取引さえドル決済で行われていない現状である。このままドルが下がり続けたら早晩、ドルは機軸通貨としての地位を失ってしまうだろう。もうどこも米国債の引き受ける国はない。価値が下がり続けるドルを保有し、紙切れと化すのを待つ国などない。どんどんドルから離れていく国が増え続けていく。やがてアメリカは債務不履行を宣言するだろう。それは宣言をするかどうかではなく、いつ宣言するかに注目が集まっている。それは年末から年明けにかけてだろうか。意外と近い将来かもしれない。

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2009年9月 9日 (水)

品川宿のこと

品川宿は江戸時代、東海道の第一宿だった。中仙道の板橋宿、日光街道、奥州街道の千住宿、甲州街道の内藤新宿と並び江戸四宿と呼ばれた。京急線の北品川から青物横丁周辺までの間に宿場があって、目黒川を境に北品川と南品川に分かれていた。多くの食売宿があり色町としても栄えた。高輪に大木戸があり、品川は江戸の府内ではなかった。お江戸日本橋七つ発ち(午前4時頃)といわれているが、品川で見送りの人達に送別会をやってもらって出発した。江戸から出る人は品川に泊らずに、殆ど神奈川宿(横浜)か保土ヶ谷まで行って泊まった。品川に泊まる人は京から東海道を下ってくる人か、女を買う目的の江戸の住民が多かった。現在の品川宿は京急北品川駅の辺りは北品川商店街となっている。京急に乗って川崎方面に行くと次の駅が北品川である。本当の品川はここから始まる。実はJR品川駅は品川区ではない。港区なのだ。品川宿には現在も廓(くるわ)の土蔵相模跡などが残っている。寺も多く、空海開祖で江戸六地蔵の第一、樹齢300年の大銀杏がある品川寺(ほんせんじ)や徳川家光が建立した東海寺などがある。宿場の外れには鈴ヶ森刑場があり多くの罪人が処刑された。江戸には多くの食い詰め浪人が入ってきて、犯罪を犯すので警告のため江戸の入り口に刑場を設けたそうな。ぴーちゃんが東海道を歩き始めたのが2000年2月であった。お祭りの準備をしている神社に立ち寄ったところ、作っていた焼きそばをいただいたことがあって、まことに人情溢れる街であった。その後、東海道徒歩の旅が始まったのだ。歩くのは健康にいい。ストレスの解消にも最高である。

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2009年9月 7日 (月)

資本主義の行方

資本主義社会の企業は利益を最大にするように活動することから、マルクスは、資本主義はその本質から崩壊していくだろう、と著書「資本論」で述べている。しかし、最初に崩壊したのは社会主義であった。なぜ社会主義は崩壊したのか。それは競争のない社会だからだという説もある。たくさん働いても働かなくても得る対価は同じ。これではいっぱい働くのは損だ。これで労働が停滞し崩壊に至った。マルクスは資本主義社会の企業は人件費の削減、テクノロジーの高度化により生産性を上げ、その利益を最大にするように行動することを運命づけられている、と言った。しかし、そのために労働者が搾取され、格差が広がり、社会が不安定化する。そのため資本主義は崩壊の危機に晒される。というのがマルクスの資本論であった。しかし、資本主義はこうした危機が訪れるたびに、そのシステムを作り変えて生き延びてきたのである。新しい産業へ特化した事業の強化や生産拠点を人件費の安価な国、地域への移転などである。この度の資本主義の危機は通常の不況とは異なるものだ。循環型の不況であれば10年くらいのサイクルで好不況が訪れるわけだが、今回はシステムの作り変えが必要である。10年単位では回復しないだろう。新しいシステムに転換するまで長い期間を要する。ブロック化経済が進み第二次世界大戦が起きたように、戦争によって新しいシステムが導入されるかもしれない。資源や食料の不足やドルの価値下落などで自由貿易体制は存亡の危機にあり、今後、ブロック経済となっていく可能性が高い。ドルの機軸通貨の地位転落が起きると世界経済は一挙に流動化してしまいかねない。日本も国内の物流が止まり、物価が上昇し、その日食べる物にも事欠く有様となるかもしれない。そして、その状態が何十年も続くことになる。そうなると、そもそも通貨が流通しているだろうか。国民は自給自足で生活していかなければならない。地域のコミュニティを復活させ、地域で小集団を形成し助け合いながら生きていくことになるだろう。今から地域コミュニティを復活させる運動を起こし、助けあって生きていかなければならない。

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2009年9月 3日 (木)

郷土の歴史2

横手市にお城山という山がある。この山には昔、お城があった。お城といっても天主閣がない平城だった。城代は戸村十太夫という。本丸と二の丸があり、現在、本丸は公園になっていて二の丸には後年建てられたお城を模した展望台(展示館)が建っている。このお城は幕末の戊辰戦争で焼けてしまった。なぜ焼けてしまったのか、これには幕末の秋田藩の事情があった。これにわが家の先祖が大きく係わっているのだ。幕末のころ、日本は幕府側と朝廷側の2つに別れ内戦状態になっていた。東北地方は奥州列藩同盟を結び幕府側に付いた。この時点では東北は一つになっていた。この頃、秋田藩佐竹家に朝廷から京都の警備の依頼がきていたが、同盟を裏切るわけにもいかず、佐竹の殿様は迷っていた。そこで、わがご先祖が殿様に建白書を提出し朝廷側に味方するように勧めた。秋田藩は建白により同盟を離脱し、朝廷側に味方したのだ。そのために東北他藩から裏切り者として攻められ、あわれ横手のお城は山形藩の大砲の攻撃により焼けてしまったのだ。わがご先祖様は主君への建白が罪に問われ、一時は牢屋へ入れられたという。建白書はご先祖様のほか二名の連名で差し出したもので、他の二名も同時に入牢した。祖母が存命の頃はその家とも交流があり、小さい頃なぜ親戚でもない家の墓参りをするのか不思議だった。明治になりご先祖様の罪も許され、秋田藩は朝廷側に味方したことが結果的にはよかったのだと思う。横手のお城が焼けてしまったのは、わがご先祖様のせいだったのだ。今も公園となった本丸跡を思い出すたびに、そんなことを思うぴーちゃんである。

もう一つお城山に関連して、江戸時代の話をしよう。お城山の南側に上野台(こうずけだい)という場所がある。ここに本多上野介正純という人物の墓がある。本多正純は徳川家康の寵臣本多正信の嫡男である。関が原の戦い以降、家康の信頼を得て老中まで上り詰めた人物である。二代将軍秀忠の時代になり、下野宇都宮15万5000石の藩主となった正純は改易となった出羽山形の最上藩の城受け取りの途中、幕府から謀反の罪により宇都宮藩改易を言い渡された。出羽の内由利郡へ5万5000石を与えるという。正純は幕府の申し渡しを受けると罪を認めることになることからこれを拒否した。激怒した幕府は出羽国横手に1000石の捨扶持を与え幽閉した。晩年は心安らかに過ごしたという。正純の謀反は、内緒で鉄砲を購入した、無届で城の石垣を改修した、将軍暗殺を企て宇都宮城に釣天井を作った、など11項目にわたるものだった。今でいう冤罪の可能性が高い。ぴーちゃんが小さい頃は上野台とは呼ばずただの「台」だった。横手弁で「でぃ」と発音する。上野台の近くに親戚があり、祖母に連れられてよく行った。最近は行っていないが、墓が残っているような話を聞いた。政治の中枢から失脚した話をよく聞くが、わが横手にも失脚して幽閉された人がいたのだ。「日だまりを 恋しと思う うめもどき 日陰の赤を 見る人もなく 」、本多正純が詠んだ歌という。1637年享年73歳。

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2009年9月 2日 (水)

郷土の歴史

今日はわが郷土、秋田県横手市の歴史について書いてみたい。秋田県横手市は秋田県の南部に位置し、雄物川流域の仙北平鹿平野はわが国有数の米穀地帯である。この横手が初めて歴史に登場するのが、「後三年の役」という東北地方の内戦である。西暦1062年に東北地方の豪族安倍氏が前九年の役で滅亡して、安倍氏の所領は戦功のあった出羽国仙北の清原氏のものとなった。その後、清原氏の内紛が起こり源義家を巻き込んだ戦いに発展する。宗家清原真衡と清衡との内紛で、いわゆる「後三年の役」である。この清衡は先年前九年の役で、安倍氏とともに滅亡した藤原経清の遺児で、清原家へ養子に貰われてきたという因縁があった。この戦いで源義家は清衡側に味方した。真衡側は難攻不落の金沢柵に立て籠もり清衡、義家連合軍はなかなか攻め落とせない。そこで兵糧攻めを行ったところ、真衡の子家衡は砦に火を付けて金沢柵から脱出したところを捕らえられ首を打たれた。こうして「後三年の役」は終結したが、朝廷から私闘とみなされ、褒賞がでなかった。源義家は私財を投じ参戦した関東の武士に報いた。このことで関東武士団は源氏に対して恩義を感じ、後の源頼朝の蜂起に繋がっていくのだ。清衡は姓を清原から父親の藤原へ戻し、平泉に居を構え、奥州藤原氏三代の礎を築いた。このとき鎌倉から義家側に応援にきていた鎌倉権五郎景政という武士が敵と戦っているときに矢を左目に受けながらも無事帰還し、矢を引き抜き川で目を洗ったところ、それ以降片目のカジカがその川で採れるようになったという伝説が残っている。鎌倉にはこの権五郎景政を祭った御霊神社がある。今も金沢柵に登り土を掘ると千年近く前の焼けた米が出てくることがある。「後三年」という名称はJR奥羽本線の駅名として残っていて、地元の人は千年近く前の闘いを偲ぶ。ぴーちゃんは秋に金沢バイパスからみる穂を垂れた田んぼの風景が好きである。

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2009年8月31日 (月)

いよいよ政権交代

昨日の衆議院議員選挙は民主の圧勝という結果に終わった。これは国民の「自民ではもうだめだ」という気持ちの表れである。自民党の大物が落選し、しかも民主の30代の候補に敗れた。公明党も代表をはじめ党幹部が落選し10議席も減らした。一方、民主党は300を越す議席を獲得し、絶対安定多数の政権が誕生することになる。自民党の今回の凋落はまさに平家物語の盛者必衰の理を現すものだ。どうしてこのような結果になったのか自民党の幹部は反省しなければならないだろう。あまりにも国民を馬鹿にし、やりたい放題、国民の税金を自分の懐に入れることだけを考えている。こんな自民党政治家の現状に我慢ができなかったのだ。民主党も政権を取ったからといって浮かれてばかりもいられない。問題は山積している。「国民の生活が第一」と言っているが、結果が出せなかったら次は民主党の番だ。民主党には官僚主導ではない政治主導の国家運営を期待している。国民の痛みが分かる政治を。

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2009年8月26日 (水)

選挙に行こう

8月30日は衆議院議員選挙である。今回は政権交代選挙である。30日の夜は各テレビ局の選挙速報番組が盛り上がるだろう。しかし、投票に行かなければつまらない番組である。投票しない選挙は馬券を買わない競馬と同じである。つまらないものだ。今回の最大の焦点は自民公明与党が議席過半数を確保するのか、それとも民主を中心とした野党が過半数を獲得できるかである。前回の小泉郵政選挙では与党の圧勝で議席三分の二を確保したが、あの時もぴーちゃんは小泉構造改革の胡散臭さが目に付き、野党に投票した。結果はご存知の通りだ。マスメディアに騙されて与党に投票した多くの人は、今回の与党逆風報道に乗って野党に投票するかもしれない。マスコミの扇動で政局が動くようであれば、選挙での民意の反映などはありえないことになってしまう。時局を自分で判断し、国民にとって最良な政権を選択するという選挙の原点に立ち返って投票しよう。次の政権は景気、年金、医療、雇用など問題山積であるが、どのような方向に日本を導いていくのか楽しみである。

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2009年8月25日 (火)

港が見える丘

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘
色あせた桜ただひとつ 寂しく咲いていた
船の汽笛むせび泣けば チラリホラリと花片
あなたと私に降りかかる 春の午後でした

昭和22年にヒットしたこの歌は「港が見える丘」だ。ぴーちゃんが幼いころ母が口ずさんでいた歌だ。今まで歌の題名が分からなかったが、先日NHKの歌番組で紹介されていたので、初めて「港が見える丘」と判明した。母は体が弱く、故郷の秋田をほとんど出たことがなく、初めて県外へ出たのが、祖母の葬式で北海道へ行ったのみである。その母親が口ずさんでいたのが横浜の歌である。たぶん横浜には行ったことはないであろう。昭和22年といえば母は結婚前で二十代前半である。なにか心に響くものがあったのだろう。ぴーちゃんが物心ついた頃も歌っていた。その母も数年前に他界した。今、ぴーちゃんは横浜に住んでいる。歳をとるとこんなことに気付かされる。

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2009年8月10日 (月)

カラスは秋田に

昨日、カラスを秋田に放した。しばらく兄の家の周りにいたが、裏山の杉林に飛んで行った。今朝裏山で鳴いていた。元気に育ってくれればいいのだが。今日は携帯からのアップなので長文は苦しいのでこのへんで。

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2009年8月 8日 (土)

帰省中です

ただいま帰省中である。関越道を新潟に向っている。なぜ新潟かというと新潟からフェリーで秋田に行く計画なのだ。夜十一時半に出て明日朝六時頃に秋田港に着く。渋滞を予想して早めに出たがすいすい来てしまい新潟の小千谷市の手前だ。早く着きすぎるので途中で休んで行こうと思う。

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2009年8月 6日 (木)

今日は何の日

64年前の今日、広島に原子爆弾が落とされた。一瞬のうちに数十万人が殺された日である。広島の原爆といえば中沢啓二の漫画「はだしのゲン」が思い出される。この漫画は原作者の被爆体験をもとにしたストーリーである。父、姉、弟を原爆で亡くし、母とともに戦後を逞しく生きていく。アニメ版、実写版の映画やTVドラマが多数製作されている。ゲンの持ち前の明るさが物語の悲惨さを和らげていて、抵抗感なく読める漫画である。神の火と形容されたこの原爆、開発に携わったアインシュタインは原爆実験に立会い、その威力の大きさに驚き、戦後、原水爆禁止運動の先頭に立った。多くの有害放射線を放出する核分裂など本来人間が持つべきテクノロジーではないのだ。アインシュタインは悪魔に魂を売り渡したのだ。そしてこの技術を手に入れた。アインシュタインは死ぬまで自分自身を呪い続けたであろう。64年前に思いを巡らせれば普通の生活が一瞬で断ち切られ、その後悲惨な生活を余儀なくされた人々がいたことを思い出す。まさに先に死んだ人を羨ましいと思えるような悲惨な生活を強いられた。もう一つ広島の原爆関連では、柳田邦男の「空白の天気図」である。これは昭和20年9月11日にマリアナ付近で発生し九州南部を横断して18日に広島付近に再上陸した枕崎台風と広島地方測候所の所員との戦いの記録である。原爆のために設備が破壊されたのにもかかわらず、被害拡大防止に奔走する物語だ。原爆投下より1ヶ月あまり、まだ、治療もされないまま放置された被爆者がいる環境下で台風の進路予測や広報など努力する所員の活躍が描かれている。当時の広島市民は火と水によって翻弄された。この台風によって広島は死者行方不明者3000人以上の被害を蒙った。新潮社から文庫本が出ているので一読あれ。

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2009年8月 5日 (水)

貧困について

今日は貧困について考える。そもそも貧困の定義は何だろう。年収が200万以下、全サラリーマン世帯の平均年収の半額以下、など定義があるようだが、はっきりとした定義はないようである。江戸時代、8代将軍吉宗は莫大な赤字を抱えた幕府の建て直しを行い、中興の祖と呼ばれた。質素倹約を旨とし、将軍といえども木綿の着物を着、1日2食でその内容も1汁3菜だったという。しかし、幕府の財政においては、入りを計り出を制すを実践したが、大奥の経費には手をつけれなかったという。それでも幕府の財政は吉宗在任中に黒字に転換し最終的には数百万両の蓄えを得るまでになったという。このことから、やれば出来るという教訓を得ることができる。人生には多くのターニングポイントがある。その選択を間違えたため、現在の不遇があると思っていて後悔する人が多い。あの時こうしていれば、こうだったらと後で悔やむのだ。過ぎ去ったことをあれこれ悔やんでもしかたがない。死んだ子供の齢を数えるに等しいといえる。たら、れば、は数えれば切りがないくらいだ。しかし、あの時に選択した結果が今日をあらしめている。しかし別の道を進んだ結果をどうしても考えてしまう。人間一歩先は闇だということで、明日のことなど誰にも分からない。不平不満は口にしない、今が最高と思うべし。手に職があるうちはよしと思うことだ。本来、身の丈に合った暮らしをしなければならないのだが背伸びをし過ぎると無理が来てしまうものだ。「人間万事塞翁が馬」と言うではないか。悪いことがあっても、いつまでも続く訳はない。そのうち良いことがある。

【カラス】

昨日、カラスは苦労の末に餌を食べた。最初、鳩サブレをあげたが見向きもしなかった。次にパンの残りを鳥かごにクリップで取り付けてみた。そうしたら嘴で突いて食べたではないか。水もかごに取り付けた給水器から飲むようになった。給水器を取り付けようとかごの天井を外したら、そこからカラスが飛び出してしまった。部屋の中でにゃんこ達に取り囲まれてしまった。みーちゃんに「ふー」と威嚇されて動けなくなっているところを捕まえてかごに入れた。捕まえられたときに少し暴れたがすぐ大人しくなり、素直にかごに戻された。自力で食事が出来るようになり一安心。

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2009年7月21日 (火)

だいぶ暑くなりました。

当地、横浜も7月も後半になって、気温が上がり暑くなり、タオルケットを掛けて寝ているがそれでも暑い。我が家ではエアコンは使っていない。そもそも設置していないのだ。床に転がしてある。我が家の猫達も暑さでぐったりしていてシーちゃんは少しスリムになった。このくそ暑いときに2人ともサカリがきてミャ~ゴミャ~ゴとまことに五月蝿い。頭をなでて気を紛らわすと静かになるが、気を抜くとすぐ側からいなくなって別のところで鳴いている。暑さが倍増する。今、真剣にエアコン設置を考えているぴーちゃんである。ところでうれしい話がある。金曜日にカローラフィールダーが納車になった。さとみちゃんをびっくりさせようと秘密にしておいたのだが、数日前に何かたくらんでいることを察知し、「どうせあんたのことだから車でも買い替えるつもりでしょ」などと言われシドロモドロになったぴーちゃんだった。そんなわけで車をみせたが驚くようなこともなく「やっぱり」という顔をしただけで、さいちゃんより広い室内と豪華な内装にもさしたる感動もみせず作戦は見事に失敗した。しかし、乗り心地の良さだけは気に入った様子で9月に墓参りの指令を頂いたのであった。さとみちゃんは何よりもサンバイザーに鏡が付いていないとだめで、Kちゃんには付いていないのでちょっと不満気味であったが、カロちゃんには付いているので、それだけで満足な様子である。早速、日曜日、群馬の友人のところへ行った。東北道を佐野藤岡インターで降り、国道50号線を前橋方面へ向かう。旧笠懸村(合併して伊勢崎市)で蕎麦屋を営んでいる友人のところへ着いたのが1時頃であった。おいしい蕎麦を食べて北関東道から関越道を経由して横浜に戻った。さすがフィールダー、運転が楽であった。軽は常に緊張感を強いられ疲れるが、この車は疲労感はない、が眠くなる。お盆の秋田行きはゆっくり休みながら行こうと思う。郡山あたりで一泊してのんびり行きたいものだ。

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2009年7月13日 (月)

今後の日本

東京都議会選挙は民主の圧勝に終わった。与党自民公明の議席も過半数に届かず、自民党は危機感に浮き足立っていることだろう。あの小泉郵政選挙から4年弱で、こんなに脆くも自民党が崩壊するなんて、と思っている人が多いのではなかろうか。しかし、小泉圧勝こそが今日の与党崩壊の序曲だったのである。「自民党をぶっ壊す」と小泉元総理は言った。まさにその通りとなったのである。自民党は下野すればいいのだ。官僚との腐れ縁を一度断ち切りリセットしなければならない。本来なら、総選挙の後、上記のようなことを書くべきだが、衆院選でダメ押しをされてからより、今書いておくべきだろう。ただ、民主党も第二自民党だ。官僚とのしがらみが無い分、少しはましであろう。今後の日本をどんな方向に導くのか期待したい。

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2009年7月 7日 (火)

キッチンのリフォーム

7月3日、千葉の別荘のキッチンをリフォームした。午前9時過ぎに業者が来て、終わったのが17時半であった。ガス台、流し台の交換および水周りの改修等であったが意外と時間がかかった印象であった。さいちゃんを2ヶ月以上千葉に置きっ放しだったのですっかり荒れてしまっていて、洗っても汚れが取れなくなっていた。バッテリも上がりボロボロの状態である。ほったらかしにしていたのが悪いのだが、精一杯磨いてあげたが、フロントのコーナーセンサーだけは直らなかった。何より致命的なのは、猫のトイレが積めないことである。これでは猫を連れて旅行にも行けない。前回、Kちゃんで秋田に行ったが、やはり軽ではつらい。帰ってから血尿が出るほどの疲労困憊であった。と、言う訳で車を変えようと思う。さいちゃんは今年で7年目である。走行距離12,000Kmで田舎ではまだ新車のカテゴリに分類される。まだ、取り替えるには早いように思うが、思い切って交換しよう。以前から今度乗る車は運転席が高い車を、と考えていたのでトヨタのRAV4を検討したが、現行車種は2,4Lで車体も大きく駐車場にも入らない。それでは中古を探したが、このRAV4人気があり数が少なく、値段も高い。車輌盗難も多く悪人にも大人気の車なのだ。されば、運転しやすくワゴンタイプで後ろが広い車。ありました!。カローラフィールダが。現行車種には気に入った色(薄いブルー)がなく、H18年の中古にお気に入りの色があったので、それを購入することにした。1.8Lで装備もまぁまぁで何よりも後ろが広い。トヨタカローラから購入するので、アフターも万全というわけで決まり!。走行距離数も14,000Kmとさいちゃんとさほど違わない。8月のお盆に秋田へ墓参りに行きたいのでこの車で行く予定である。ざっと25年ぶりの盆の墓参りである。納車は7/18である。ここにさいちゃんは卒業で、新たにカロちゃんが登場する。

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2009年6月24日 (水)

アメリカの倒産

今月の初めにこのブログにも書いたが、いよいよアメリカが倒産する。7月末にカリフォルニア州債が償還不能となり、州債を保証している連邦政府がデフォルト宣言するというものだ。アメリカのFEMA(緊急非常事態庁)によると7月27日から7月31日まで、連邦政府、全州政府、カナダ、メキシコ、イギリスの参加による非常事態演習が行われる予定で、アメリカ国内では治安維持部隊が展開する。オバマ大統領のデフォルト宣言によって、演習から本番に移行するのだという。元外務官僚の原田武夫が日刊現代のコラムに書いている。これが本当のことだとしたら、「2009年地獄の夏」は本当に来ることになる。原田はアメリカのデフォルトを以前から言い続けていて狼少年ならぬ狼中年と呼ばれている。

イタリアで拘束された2人の日本人の持っていた米国債は結局偽物とされたが、2人は財務省の役人であることを認めているのだが・・・。アメリカのデフォルトを恐れた日本政府が米国債の換金を計画してスイスへ債券を持ち出そうとした事件だったのだが、肝心の債券が偽造だとアメリカが言っているので、拘束された2人の日本人も釈放されたようだ。これからまだまだいろんな事が起きると思う。果たして7月末にアメリカが倒産するか。それとも戦争を起こしてうやむやにしてしまうのか、ターゲットは北朝鮮とイラン。世界情勢から目が離せない。

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2009年6月19日 (金)

今後の経済情勢

中国で「バイ・チャイナ」中国製品を買う動きが加速している。これは先ごろ中国政府が打ち出した55兆円の経済対策で国内製品を買おうというものである。日本国内メーカは中国市場に注目し、膨大な中国市場に期待しているのだが、「バイ・チャイナ」政策により日本製品返品の山となるであろう。わが国は食料の大半を外国に依存し、日本製品を輸出し、その代金を食料輸入などに充ててきた。今後、唯一の輸出国の中国への輸出に陰りが見えれば、更なる株価の下落、雇用の縮小が起きる。さらにアメリカでも「バイ・アメリカン」の動きが加速しそうであり、輸出に依存しているわが国にとって未曾有の事態となる。ここで国内需要を増加させなければ、日本は沈没してしまう。エコポイントやエコカー優遇税制などでは焼け石に水である。まして、定額給付金など唾棄すべき政策である。官僚の無駄遣いをなくし、財源を確保して大幅減税を実行しなければならない。消費税率アップなどと寝惚けた政策しか打ち出せない今の政府与党に対して大きな憤りを感じる。物が売れない世の中が来る。いや、もう来ている。国民にお金を使ってもらえる政策、これは将来の心配がない世の中の構築である。将来が心配だからお金を貯めるのだ。それと可処分所得を増やすこと。これは減税によって可能となる。このような政策を実施しなければ日本経済は崩壊してしまうに違いない。

にゃんこの写真をアップした。左上のメニューに注目。

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2009年6月15日 (月)

朝鮮戦争の再発

1950年6月25日、北朝鮮が突如韓国に侵攻したのが朝鮮戦争だ。戦前生まれの人は「朝鮮動乱」と称していた。日本では「動乱」、「事変」という呼び方は国内の争いであり、他国との争いのみに戦争という呼び方を使っていたのだ。敗戦から5年、まだ朝鮮半島は国内という感覚が残っていた。この年にピーちゃんは生まれた。韓国軍は北朝鮮軍に攻撃され釜山の近くまで追い詰められ朝鮮半島武力統一まであと一歩というところまで進んだ。しかし、アメリカ軍主力の国連軍が仁川から上陸すると形勢が逆転、北朝鮮軍が中国国境まで追い詰められた。戦火が中国本土まで拡大することを恐れた中国が参戦し北朝鮮軍+中国軍対国連軍(韓国軍+アメリカ軍)の対立となって事態は一進一退の膠着状態となった。ソ連の仲介による停戦交渉が始まったが進展しなかった。1953年にスターリン死去やアメリカ大統領の交代などがあり、7月27日に停戦に至り、暫定国境が北緯38度に定められた。この戦争の犠牲者は国連軍36万人、北朝鮮軍52万人という悲惨な結果となった。日本はこの戦争のおかげで、アメリカ軍の後方基地として朝鮮戦争景気に沸き戦後復興の礎となった。こんな戦争であった朝鮮戦争が再び起きようとしている。今度は日本にどのような好景気をもたらしてくれるのか、などと期待してはいけない。今度は半島から大勢の難民がボートピープルとしてこの日本列島に押し寄せて来るのだ。好景気どころの話しではない。武装した難民が大挙して押し掛けてくる。国内の治安は一夜にして悪化し、夜間の外出もままならない状態になる。迷惑な話しである。このような状況にならないように国際間で協議を行い、北朝鮮の暴走を阻止しなければならない。前回の朝鮮戦争で歴史が大きく変わった。中国、毛沢東が台湾統一を画策していたが、北朝鮮の南進によって計画は頓挫してしまった。金日成がソ連のスターリンの承認のもと毛沢東には相談もしないで韓国を攻撃したことによる。まさに歴史の変わり目だったのだが、このことで一番割りを喰ったのは中国であった。金日成は中国に相談したら反対されることを予想し、スターリンだけに相談したのだろう。この次、第二次朝鮮戦争が起こるとするならば、歴史にどのような変化をもたらすのだろう。

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2009年6月12日 (金)

大事件、事故が起きるか

イタリアでスイスへ1340億ドル(約13兆円)もの米有価証券類を持ち出そうとした2人の日本人がイタリア当局に逮捕されたことが分かった。スイスの秘密口座へ預けるためであろう。このニュースは現在のところ、全国ネットに流れていない。これは政府筋からの圧力により報道できないのだ。日本で十数兆の米国有価証券を保持しているのは、政府の関与がある組織しか考えられない。もうすぐ経済大崩壊が来るという予測があって、スイスの銀行へ預けようとしたものであろう。こうしたニュースが流れないのは当然だ。民間企業のインサイダー取引であっても大々的に報道するのに、政府系のこうした事件は報道されない。一部の人間が騒ぎだすと、世間の耳目を集めるような事件や事故が起きてうやむやにされてしまう。近々、世間の注目を集める事件事故が起こるはずだ。と、だけ書いておこう。

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2009年6月 5日 (金)

近頃の話題

「足利事件」の菅家さんが釈放されたニュースがトップで報じられていた。通常、再審で無罪が確定して釈放されるのであるが、再審の前から釈放されるのは異例中の異例だ。検察庁が刑の執行の停止を決め、釈放したわけだが、自ら間違いを認めたことになる。まさに冤罪だったわけで、司法当局は猛省しなければならないだろう。最近、悪いニュースが多い中、久々にいいニュースであった。無期懲役だったからよかったが、これが死刑で既に執行された後であったなら、国はどう責任をとるのだろう。

前回、鎌倉のことを書いたが、事もあろうに史跡に落書きをした輩がいた。鎌倉七口の一つ「名越切通し」に落書きが見つかったのだ。名越切通(なごえきりどおし)はかつて鎌倉から三浦へ通じる要路であった。その歴史は古く鎌倉幕府開幕当初から存在していて、国指定史跡名越切通として逗子市が管理している。その史跡へ落書きをするなどと言うことは、日本人の民度がいかに低いかが分かる。ピーちゃんもかつて訪れたことがあり、名越切通しを経て逗子の駅まで歩いたが、趣のある山道であった。後日、逗子側から鎌倉方面に向かったが切通しへ抜ける道が見つからず諦めたことがあった。今度再チャレンジをしようと思う。

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2009年6月 3日 (水)

アメリカの凋落

「GMはアメリカそのものだ」とアメリカ人が誰しも思っていたそのGMが破綻した。アメリカにとって大きなショックであったに違いない。アメリカ人労働者が手厚い保護を受けていたのもGM労組のおかげである。高い給料が保障され、老後の生活安定が手厚い年金で約束されている、そんな生活であった。自家用車もシボレーから始まりキャディラックへと乗り継いでいく。これがアメリカ中産階級の生き方であった。そのGMが倒産したわけだからアメリカ人の衝撃は想像に難くない。やがてアメリカもGMと同じ運命を辿るのだろうか。日本もカローラからいつかはクラウンへと働いてきたが、トヨタが日本そのものとはならなかった。アメリカは石油帝国である。その石油の力で世界の覇権を握ったが、その石油が枯渇しようとしている。これに危機感を抱いたアメリカは、金融立国として生きる道を選び、バブルを発生させたのだ。今回の金融恐慌は起こるべくして起きたのだが、アメリカ人自身が気がついていない。強いアメリカ、正義のアメリカはもう何処にもないことに気が付かねばならない。今後、アメリカは覇権を失い世界に駐留している軍隊を撤収させていく。日本も例外ではなく在日米軍という言葉がやがて死語となる時が来る。日本は平和憲法のもとで、今と同じく安穏としていられるのだろうか。自前の核兵器を持ち、他国に睨みを利かせる普通の国となっていることだろう。アメリカの核の傘のもと、経済発展を遂げてきたわが国であるが、今後脱アメリカ脱石油を掲げますます成長していく日本の姿を想像しているピーちゃんである。そのようになればいいと思う。

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2009年6月 1日 (月)

紫陽花の季節だ

今日から6月、紫陽花が咲く季節である。鎌倉のアジサイ寺にでも行こうと思っている。鎌倉もこの時期、人が多くてゆっくり花を愛でることなどできない。しかし、紫陽花を見るのにも行列では風情がない。鎌倉は好きな都市である。一度、住んでみたくて不動産をチェックしたが、高くて手が出なかった。観光都市だから住むには不便な土地であろうと思う。しかし、40年前初めて鎌倉に行ったときの落ち着いた雰囲気が忘れられない。当時は毎週のように鎌倉に行っていたような気がする。特に好きなところは日蓮上人辻説法跡の近くの路地を入った高時腹切りやぐらの脇を通って行く祇園山ハイキングコースである。鎌倉幕府最後の執権北条高時は西暦1333年、新田義貞に敗北して東勝寺に立て篭もり一族870余人とともに自刃して寺に火を掛けた。やぐらとは中世の墓のことで、鎌倉には多くのやぐらが存在している。この高時腹切りやぐらから八雲神社へ到るハイキングコースは急な階段を登ったあとは尾根に沿って続く山道で故郷の愛宕山を彷彿とさせる。春先などは倒れた木が道を塞いでいることもある。そろそろ梅雨の季節でもある。天気のいい日を選んで鎌倉に行きたくなった。

きょうのにゃんこ

シーちゃんが大きくなりました。

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2009年5月28日 (木)

GMの破綻

GMの破綻が現実のものとなった。6月1日にGMが破産法第11条の適用を受け正式に破産を発表すとことになりそうである。昨年11月から破産の噂が絶えなかったGMだが、ここにきてようやく白旗を上げることとなった。さて、このGMの破綻は経済にどんな影響をもたらすのだろう。日本の自動車産業界にも大きな影響が出ることは間違いないだろう。とりわけ部品メーカにとっては重大な影響がある。まず債権の回収が不可能となり、仕事も激減するだろう。為替的にはドルの信用が失われることによる価値の下落が進むだろう。それは円高となって輸出産業を苦しめるのだ。アメリカが物を買わなくなって輸出量が激減している現状をさらに悪化させるはずだ。アメリカ国内に於いてもドルの価値下落がインフレとなって国民を苦しめるだろう。まさに「2009年地獄の夏」となる。

さらに心配の種がある。それは韓国の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)への参加である。北朝鮮が韓国のこの行為は宣戦布告と同じだと言って韓国を武力攻撃する可能性について言及しているのだ。この構想はアメリカ主導のもので、韓国が北朝鮮船舶に対して臨検の実施が可能となるもので、北朝鮮はこれに大きく反発をしている。核実験とミサイル発射実験で相手を威嚇し、徐々に危機を煽って、やがて核攻撃へとエスカレートしていくことが今後半年以内に進行する。それは韓国に大きな被害を発生させ、アメリカ軍の介入を招くことになるが、中国は事前に核攻撃を知る立場にありながら攻撃を阻止することはない。それはアメリカが介入することによりアメリカの国力衰退が中国にとって覇権の拡大に繋がるチャンスだと思っているからだ。やがてイスラエル右派主導でイラン攻撃が始まり、アメリカの主力はそちらに取られ、朝鮮半島は中国のものとなってしまう。イスラエルのイラン攻撃もエスカレートして核戦争へと拡大し、聖書に予言されているハルマゲドンが成就することになる。一方、日本の政治家は呑気である。株価の底入れでこれからは景気が上向くといった論調である。年金資金で株を買い上げて株価を維持しておきながら、実体経済の悪化などには目もくれず寝ぼけたことばかり言っている。まだ今は序の口である。これからもっと大波が襲ってくることを念頭に置いて行動しなければならない。

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2009年5月22日 (金)

シーちゃんがいよいよ

シーちゃんにどうもサカリがついたらしい。夕べからにゃんにゃんと五月蝿いのだ。いつもは殆ど鳴かないのに夕べは騒がしかった。ミーちゃんほどではないがニャ~という声は初めてである。ミーちゃんの場合はニャ~ゴ、ギャ~ゴという感じだが、シーちゃんの場合はニャ~ンとかミャ~ンとか鳴いている。先日まではミーちゃんが五月蝿かったが次はシーちゃんである。交互にサカリが来る様では落ち着かないので、そろそろ手術の時期だろう。

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2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザ

兵庫、大阪を中心に新型インフルエンザが大流行している。感染者は高校生が中心だ。この新型インフルエンザがどこから持ち込まれたものだろう。いずれ感染経路が明らかになるであろうが心配なことである。この新型インフルエンザ弱毒性であり、今のところそんなに心配することもない。しかし、インフルエンザの怖いところは突然変異を起こし強毒性を持つことである。1918年に大流行したスペイン風邪も最初は弱毒性だったが半年後に強毒性に変異して最終的に4000万人の死者を出した。そのようにならないうちに早期に手を打って感染を押さえ込まないといけないが、今回の兵庫、大阪の例を見ると後手に回っているように思える。厚労省、各自治体は的確な対策を実施して国民生活の安定を図るべきだ。強毒性のパンデミックが起こってしまってからでは遅すぎるのだ。個々人としてもマスクなど自衛手段を講じ感染防止に努めたいものである。

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2009年5月10日 (日)

無事帰ってきました。

ゴールデンウィークの前半は千葉で過ごし、後半は2匹の猫を連れ秋田に行った。Uターンラッシュとは反対方向だったので、渋滞も無くスムースに高速を走れた。5日朝千葉を出発し、一般道を通って、佐野藤岡インタから東北道へ乗り、14時頃に仙台に着いた。25年ぶりに幼馴染と再会、旧交を温めた。その日は仙台市内の東横インに泊った。猫たちを車内に置いていくのは不安であったが、翌6日朝元気にしていて、よほど寂しかったのかミーちゃんは体を摺り寄せてきた。一路故郷秋田県横手を目指し東北道を北上し、北上JCTから秋田自動車道を通り11時半ころ横手市に着いた。兄のところで一休みし、従姉妹達のところを回って、友人宅を訪問し、夕方、岩手県境にある巣郷温泉の蘭寿苑へ到着した。猫たちは車中泊で、ピーちゃんは豪華夕食つき温泉三昧であった。翌日朝4時に起床、猫の様子を見に行くと車のハザードランプが点滅していたのであわてて車に行きランプを消し、エンジンを始動、バッテリ上がりもなくエンジンが掛かって安心した。車に無臭トイレを積み込んできたので、トイレの心配もなく、安心して車中へ入れていたが、今後も車内のスイッチ類には注意が必要だ。翌7日は兄が温泉に行きたいというので、車で連れていった。GWが終わったので臨時休業していることろもあるのでちょっと心配。東由利にある「若林の湯」へ到着、なんと予想通り臨時休業であった。再び横手市に戻り、昼食は十文字町の中華そばを食べ、増田町の奥、東成瀬の上畑温泉へ行き、温泉に浸かり疲れを癒した。帰りに十文字町の友人宅へ寄った。夕方、宿泊先の蘭寿苑へ戻りまたまた豪華夕食。食べすぎで太ったかもしれない。翌朝車に異常はなく、兄の家へ行った。今度は鳥海山の麓にある「法体の滝」へ行きたいと言うので連れて行き、昼食はそこのレストハウスで摂った。兄の家へ兄を届け、友人宅で夜の飲み会の打ち合わせをした。仙台からも幼馴染も駆けつけ、賑やかになることだろう。18時、居酒屋に集まったのは、アマチュア無線局JA7BZA、HND、IPJ、とピーちゃんJA1FJZの4局、昔話に大いに花が咲き盛り上がった。翌日、案の定車のハザードランプ点滅、またもや猫達のいたずらであった。8時過ぎ出発、17時前に無事横浜に着いた。総走行距離1800Kmであった。お疲れ様。

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2009年4月21日 (火)

またも冤罪

1990年に起きた栃木県足利市での幼女殺害事件「足利事件」であるが、犯人とされる菅家受刑者の再審請求の即時抗告審でのDNA鑑定で、当初幼女の下着に付着していた体液のDNAが菅家受刑者のものと一致しない可能性があることが分かった。この事件で菅家受刑者は無期懲役の判決を受け服役中であるが、無実を訴えて再審請求中であった。またも冤罪の可能性が出てきたが、わが国の司法はどうなっているのだろう。先日、痴漢容疑での大学教授の無罪判決が出たばかりである。冤罪で警察から追われるTVドラマがピーちゃんが小さいころあった。「逃亡者」である。デビット・ジャンセン演ずる主人公リチャード・キンブルの毎回困難な状況に陥りながら、最後にはうまく危機を乗り切る状況にはらはらどきどきしながらTVを見た記憶が甦ってくる。自分が危機に陥っているのにもかかわらず、逃亡中に他人の危機を見捨てずについ助けてしまい、自分が危険に晒される。そんなことしていないでさっさと逃げればいいのに、と思いながらTVを見ていた。ジェラード警部の憎々しい顔を見て悪人は警部だと思っていた。このTVドラマにはモデルがあるように思える。それは犯罪を犯して逃亡する話しで「ああ無情」原題レ・ミゼラブルの主人公「ジャン・ヴァルジャン」である。1本のパンを盗んだため19年も服役してようやく服役終え、世間から冷たい目で見られついまた罪を犯すが教会の牧師に助けられる。人の心の温かさを知り事業を起こし人を助け、やがてその人柄から市長に推され市長になる。が、またも人を助けるために自分の正体を明かし、警察に連行される。しかし、護送途中に船から転落して逃亡の身となる。フランスが舞台の小説である。ナポレオン1世没落直後の1815年からルイ18世・シャルル10世の復古王政時代、七月革命後のルイ・フィリップ王の七月王政時代の最中の1833年までの18年間を描いている。ジャン・ヴァルジャンも逃亡中に人助けをし、自分を危機にさらしているのだ。まるでリチャード・キンブルである。冤罪といえば「岩窟王、モンテ・クリスト伯」もある。これは脱獄後、自分を罪に陥れた人間に復讐をする話しである。小学校の図書館で借りた本を夢中で読んだ記憶がある。冤罪はどうして起きるのだろう。それは警察、検察の面子にあるといえる。日本の刑事事件で起訴された場合、裁判での有罪率はなんと98%を超えるといわれている。起訴されればほとんど有罪である。そこには司法の驕り見栄などがあるのであろう。今回また司法の信頼が揺らぐことになったが、司法は国民からの信頼を得るように努力をしなければなるまい。

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2009年4月20日 (月)

景気は回復するのか

このところの株価快調で5月には景気回復か、と言われているが実態はどうであろう。確かに株価が上がり円が下がっている。しかし実体経済は回復している実感が湧かない。5月には上場各社の決算が出る。企業業績が思ったほど回復していないことで株価が下がってくると見ている。今回の株価上昇は外国投資家へ最後の売り逃げの機会を与えたに過ぎない。7月頃から再び景気は悪化して「地獄の夏」となるのだ。国道を行き交う長距離トラックの台数を毎朝ウォッチしているが、確実に減少している。景気回復の兆しが見えない。おそらく今年11月からさらに悪化して2011年まで続く見通しだ。景気回復の希望の光は遠い。時代が変わる潮目というものがあるとしたら、今この時ではないかと思う。実際はまだ分からないのだが、時間を経て「あの時が時代の潮目だった」と気づくのだ。我々は今そこに居合わせている。次はどんな時代になるのだろう。

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2009年4月16日 (木)

死者からの贈り物

身内が亡くなったとき多くの親類縁者、知人が集まる。こうして同じ時間と空間を共有して故人を偲ぶわけだが、思い出は尽きない。これが亡き故人からの贈り物である。最期に全員を呼び集め自分を偲んでもらうのだ。見慣れない人がいても誰かに聞くと、「あの人はどこそこの何という人だ」とすぐに返答が返ってくる。そう言えばあの人が見当たらないがと聞けば、その人なら今何処に住んでいて子供が何人で勤務している会社名まで教えてくれて、しかも欠席の理由までも明確となるのだ。こうして消息が判明していく。これは死んだ者の勤めなのだと思う。自身が死ぬことにより多くの知故を呼び寄せる。まさに贈り物だ。普段、ふるさとから遠く離れたところに住んでいる者としては、このような機会は大いに活用し、久闊を詫び思い出を語らい明日の活力を得ることにしたいものだ。ピーちゃんの場合は両親も既に亡くなりこのような機会も無くなったが、今度は従兄弟や友人達がそろそろターゲットに入ってくる。いや、まだ叔父さんがいた。死ぬ歳ではないと思うが息災のうちに会いに行ってみたいと思っている。生きているうちに聞いておきたいこともあるし、ピーちゃんが死んだら沢の墓(母方の墓)に分骨をお願いしたい。今年の計画に「叔父さんの家に行く」ことを追加しよう。

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2009年4月14日 (火)

今、必要とされているもの

昨今の大企業は就職時の面接で、学生に卒業大学名を聞かなくなった。面接票にも記入する欄がないというのだ。一昔前であれば有名私立大学卒業というブランドが幅を利かせていたが、最近はそうでもない。「何処の大学を出たか」ではなく、どんなことを学び、今後社会に出てどんなことがやりたいのかを、企業の人事担当者は聞きたいのだ。もちろん、仕事に対する姿勢が問われているのは確かだが、仕事以外に何を持っているのかを問われている。それは趣味であったり、ボランティアであってもいいのだ。仕事以外のプラスアルファを持っているかどうかで人の価値が決まるのである。そのプラスアルファが今後人生を歩んでいく上で、その人に彩りを添え輝くものとしてくれる。人間的な魅力が増し人に慕われるような自分を形成する場が学び舎なのだ。友を作り仲間と集いその中からインフォーマルな人間関係を構築することが大事だ。社会に出ると2種類の人間関係に遭遇する。ひとつはフォーマルな人間関係である。これは仕事関係などの公式的な人間関係。もうひとつはインフォーマルな人間関係である。これは学生時代の友達や飲み屋の常連同士の関係、趣味の集まりなどである。フォーマルな人間関係ばかりだと肩が凝ってしまう。ときにはインフォーマルな関係を楽しむのがよい。学校で友達も出来ずインフォーマルな人間関係を築けなかった人は柔軟性に欠け、人生の耐久性が劣るものだ。すぐ挫折する。社会に出てからインフォーマルな人間関係を構築するのは時間的に困難である。まさに学生時代だからこそ出来ることなのだ。この経済危機の時代、インフォーマルな人間関係こそが大事である。困ったとき支え支えられ生きていける。今、インフォーマルな人間関係を構築して人間力を高めることが求められている。

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2009年4月13日 (月)

国債発行額が税収を上回る事態

麻生首相の追加経済対策15兆円のうち10兆円以上が国債発行で賄われるという。すでに今年度の国債発行33兆円が先の国会で平成21年度予算として決定しているが、21年度補正予算でさらに10兆円上積みされるのだ。平成21年度の税収を46兆円というおめでたい数字を見込んでいるが、企業業績の悪化などにより、40兆円を下回ることになりそうで、我国は税収より借金のほうが多くなる事態に直面する。サラ金のキャッチフレーズではないが、「計画的に」、「借り入れと返済のバランス」という台詞がそっくり当てはまるのではないだろうか。高速道路通行料1000円も当初は交通量が増加したが、最近では元に戻りつつあるという。いくら高速代が安くなってもそうそう行楽客が増えるとは思えない。次世代に借金を残すような政策ばかりでは、今の若い人はたまったものではない。公共投資を行い即効性のある経済対策を実施しなければ、単に借金が残るだけだろう。それとも徳政令でも実施して、国家が借金踏み倒しに走るつもりか。泣くのはいつも庶民である。

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2009年4月10日 (金)

金総書記が登場

昨日、北朝鮮で日本の国会にあたる最高人民会議が開かれ、金総書記が登場したが、昨年8月に脳卒中で倒れて以来、初めてリアルタイムでマスコミに登場した。倒れる前と比べるとかなり痩せて面変わりしているように見えた。実は本物の金正日は数年前に死亡していて、以降影武者が登場しているとの情報があるのだ。昨年8月に最も似ている影武者1号が死亡してしまったために、一時姿を隠していたのではないかと推測される。そして影武者2号が登場したという訳なのだ。この説を唱えているのは早稲田大学の重村教授なのだが、最近マスコミから姿を消した。今回のミサイル発射問題でもTVに姿を現していない。金正日死亡説を唱えるのはマスコミにとって都合が悪いことなのかもしれない。今回の人事で国防委員が大幅に増え、義弟の張成沢(チャンソンテク)も国防委員になった。北朝鮮では国家の最高地位が国防委員長であることなどを考えると、張成沢が国防委員になったことと影武者が変わったことが関係があるように思えてくるのだ。今後、北朝鮮に新たな変化が起こるのか注視していきたい。

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2009年4月 9日 (木)

アンテナを建てた

昨日、無線のアンテナを建てた。ベランダにローテータを取り付け屋上から3mくらい出したポールに144、430、1200のトリプルバンダーGPと430の15エレスタック、144の10エレスタックを上げた。当初の予定よりかなり低くなってしまい、受信は思ったほど改善されていなかったが仕方が無い。今後、東側の丘を回折で越えられるか検証する予定である。それと対ハンディでどれだけエリアが広がるか試したい。横浜駅でハンディが自宅へ届かないのが解消されればいいと思っている。業者のお二方にはご苦労様でした。いずれもピーちゃんより年上で、時間は掛かるけれども確実に仕事をこなす姿勢には敬意を表したい。本当にお疲れ様でした。

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2009年4月 6日 (月)

貧困の連鎖

今日は貧困の連鎖について書く。親が貧困だとその子供も貧困になる確率が高い。現在の教育制度が経費の多寡が教育の質に大きく関連しているからだ。つまり親が金持ちだと高度な教育を受けることが出来、貧乏だと十分な教育を受けることが出来ず、収入が良い仕事に就けない。と、いう論理で貧困は世襲される。このことは明治以前、身分制度が存在した時代と同様に貧富の差が固定化してしまう恐れがあるということだ。今や他人と競争して勝利することが人間の価値であり、敗北した人間は「負組」と称して蔑まされる。だから親は必死になって我子を競争に打ち勝つべく叱咤激励するのだ。しかし、100年に1度の経済不況時代には、どんなに華やかな学歴を持っていても内定取り消しや、企業倒産で職を失う。大事なことは学歴ではなく、手に職を付けることだ。もちろん学歴はあったほうがいい。しかし、大事なことは余人を持って代えがたい人間になることだ。収入の差などを気にしてはいけない。自分に合った仕事を得て、毎日充実した生活を送ることが幸せなのだ。たとえ贅沢な生活が叶わないにしても、毎日心豊かに暮らせればいいのだ。幸せとは「自分に合った仕事」があり「愛する人」がいて「ほんの僅かなお金」とがあればいい。これはチャップリンの言葉である。お金が無い分、心を豊かにしよう。

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2009年4月 5日 (日)

千葉に行ってきた

今回、土曜、日曜と千葉の別荘に行ってきた。昨年11月以来で5ヶ月ぶりである。今回の目的は、職場が変わって前の職場にあった私物を別荘に送ったので、宅急便受け取りとKちゃんのリコールの通知がホンダから来ていたので横浜のディーラーへ出すためである。Kちゃんは5ヶ月以上乗っていないのでバッテリが上がっているのは確実でサイちゃんで行った。土曜の正午前に出発して14時過ぎに着いた。案の定、ウンともスーとも言わない。ブースターケーブルでサイちゃんと接続してようやく始動、バッテリー充電のため、銚子付近までドライブ、30、40Km位走り、オートバックスに寄りバッテリチェックをして貰った。電圧は正常で問題なしということで帰りに買い物をして別荘に戻った。買ったものはブースターケーブルと散水用のノズルである。ブースターケーブルは別荘用で、予備のバッテリと13.8Vの電源があるので、それ用である。ノズルは以前プラスティックのものがあったのだが、今回来てみると風雨で劣化したようで割れてひびが入っていたので金属製のものにした。日曜午前に荷物が届き、受け取ってからKちゃんに乗って別荘を出発した。帰りはアクアラインを通って帰る予定だったが、ついいつもの習性で浦安のほうを通ってしまった。途中、ラジオで北朝鮮のミサイル発射のニュースを聞いたが、日本への被害は無かったようである。一旦自宅へ寄り、ディーラへKちゃんを持っていった。高速はKちゃんのほうが楽である。左車線をゆっくり走るので気持ちにゆとりができるのだ。そんなにスピードがでないということが分かっていると無理をしなくなる。人間も背伸びをせずにマイペースのほうが楽だということなのかな。それも自分を知っていることが大事なのかも知れない。

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2009年4月 1日 (水)

北朝鮮から飛んでくる物

北朝鮮から人工衛星の打ち上げと称し、何やら飛んでくるようだ。ミサイルだという報道もあり世間は落ち着かない。人工衛星の打ち上げも弾道ミサイルの発射も技術的には変わらないのだ。発射速度と発射角に僅かな違いがあるだけで本質的には変わらない。北朝鮮という危険極まりない国がこれを実行しようとしていることが問題なのである。慌てず騒がず見守っていればよい。もし人口衛星であれば事前にビーコンの周波数と変調方式を公開し全世界に打ち上げの成否をオープンにするだろう。未だに公開されていないのは人工衛星ではないのかもしれない。もしミサイルの発射ということになって、日本に被害が発生した場合は、このときとばかりに被害の補償を求めるべきであろう。しかし、北朝鮮は「日本の我国への敵視政策に対して厳正な処置をとった」とでも言うしかない。それなら北朝鮮への経済的ダメージを与える口実になるではないか。北朝鮮が目を剥くくらいの多額の補償金を要求すればよいのだ。北朝鮮が日本に対して戦後補償を求めているが、北朝鮮は日本と戦っていないのだから戦勝国ではない。韓国との国交正常化交渉に於いても戦後賠償の問題は出なかった。そのかわり経済支援ということで決着をみたのだ。しかし、韓国も北朝鮮も戦前に日本が構築したインフラを横取りし建国の礎にした経緯から、いつか日本が取り返しにくるのではないかと恐れおののき従軍慰安婦などの問題を持ち出してきているのだ。北朝鮮については拉致問題も懸案として残っているが、これは先年、小泉訪朝の折、金正日が説明した「英雄主義による一部の人間の犯行」であると認めているように全面的に北朝鮮が悪いのだ。今回の発射、これも日本の敵視政策に絡めて、自分たちの行為を正当化してくると思われる。人工衛星かミサイルか、あと数日で判明する。わが国に被害が出ないことを祈りたい。

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2009年3月29日 (日)

千葉県知事に森田健作氏が初当選

千葉県知事に森田健作氏が初当選した。森田健作氏はピーちゃんと同年であり、我が青春のシンボル的存在である。将来、千葉に移住を計画しているピーちゃんとしては、期待をしたいところだ。「俺は男だ」で熱血漢を演じていた彼も59歳になる。千葉県は県都千葉市がまあまあでその他の市は大きく地盤沈下している。特に銚子周辺がひどい。ピーちゃんの別荘がある旭市もよくないらしい。森田健作新知事に大いに期待したい。道路は充実しているが、福祉はいまいちである。千葉が終の棲家となるのか。その結論は新知事に掛かっている。

【無線の話】

マンション屋上にアンテナを建てる件は理事一人が反対しているため断念し、ベランダにローテータを設置する案に変更した。来月中旬には完成するだろう。当初の計画より低くなるが仕方がない。こうなったら早めに千葉の別荘にアンテナを建て、週末別荘生活といくかな。先週の週刊誌アエラに載っていたが、プチ別荘を購入する人が増えているらしい。別荘生活は大金持ちだけではないとアエラは書いている。ちょっと先を行っているピーちゃんとしては時代を先取りした気分であった。

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2009年3月24日 (火)

今日は仕事が手につかないかも

今日は午後から韓国とのWBC決勝戦だ。職場でも午後から会議室にあるテレビに釘付けになる。と、思っていたら案の定、テレビに張り付いて見ている。延長になったがとにかく勝ててよかった。10回表のイチローの2点タイムリーには痺れた。さすがである。これぞ本物の侍である。前回のブログで武士の話を書いたが、侍の心がまだ日本人には残っているのだろう。新渡戸稲造が「武士道」を書いたきっかけは、外国人宣教師のある一言であったという。人間の倫理観や道徳観は宗教心によって培われていくものであるとその宣教師は言った。でも日本人は強固な宗教心は持っていないが子供たちにどうやって道徳観や倫理観を教えるのかと、問われた新渡戸は、はて、どうしてだろうと考えた。その結果、日本には「武士道」という自分を律するものがあることに気が付いたのだ。そして、全文英語で「武士道」を書いたのである。WBCの話題が別の方向へ脱線したが、多くの先人たちから連綿と受け継いできた「武士道」精神があったればこそ、韓国に勝てたのだ。そもそも韓国が国の体を成したのは、終戦後のことであり、古くは中国の属国であり、近代は日本の植民地であった。国としてのアイデンティティが確立したのもつい最近である。お茶、味噌、醤油の起源が韓国だといって憚らない。挙句の果てに剣道まで韓国起源というのだからあきれてしまう。そのうち野球、ゴルフまで朝鮮半島起源と言い出しかねない。韓国にだけは負けられないのだ。本当に勝ってよかったと思う。

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2009年3月17日 (火)

不遇感をバネに

不遇感、これは自分の境遇が良くないことを感じる感情である。例えば職場で仲間外れにされたり、挨拶をしても返してもらえないと、いった些細なことから、犯罪を犯し刑期を終え出所して世間から冷たい視線で見られる等様々である。自分は満たされていないと感じる心が不遇感といえる。しかし、そのことで世間に背を向けたり自暴自棄になったりしてはいけない。藤沢周平の「蝉しぐれ」の主人公、牧文四郎は父が藩に対する反逆の汚名を着て切腹し、周囲から罪人の子として冷たい目で見られ、不遇感を味わうのだが、剣道の修行に打ち込み、秘剣「村雨」を伝授される。池上正太郎の「鬼平犯化帳」の長谷川平蔵も妾腹に生まれ継母に疎まれて、家を飛び出し無頼の道に転落しながらも、剣の修行に励み、後に火付け盗賊改め方の長官となった。いずれも時代小説ではあるが不遇感をバネに何かに打ち込み大成した例である。今、状況は悪いが、何かに打ち込み熱中することにより何かを掴み取ることが大事なのだ、ということを上記2つの小説は教えてくれる。

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2009年3月13日 (金)

今日はお休み

今日は仕事を休み、マンションの管理組合の用事と、屋上のアンテナ工事の下準備としてハムショップの人に現場を見てもらった。ついでにIC-911Dを持ってきてくれたがマイクを忘れてきたので、後で取りに行くことにした。受信しかできないがIC-7000と比べると確かに受信感度はいい。IC-7000は受信用のプリアンプをいれた状態でIC-911Dと同等の感度のようだ。アンテナ工事は3月25日ということになった。早く変更申請を出しておきたいと思う。アンテナは屋上の給水水槽の撤去跡に144MHz10エレスタックと430MHz15エレスタックを建てる予定だ。ローテータの設置も簡単にできそうで工事費も思ったより安く済みそうである。ついでにアローラインの移設も頼んだ。将来的にはHFのダイポールの設置も可能である。これで海外との交信にも大いに期待が持てそうである。

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2009年3月 9日 (月)

東京大空襲

3月10日は東京大空襲の日だ。昭和20年3月10日未明にアメリカ軍が帝都東京に対して実行した大空襲である。死者、行方不明者10万人以上という大惨事となった。アメリカ空軍ルメイ少将の指揮下で実行された大空襲は主に民間人の士気を低下させる目的のため、攻撃目標を無差別に行われた。作家早乙女勝元の「東京大空襲」に、当時の体験者からの聞き取りなどによって、その実態が詳細に書かれてある。また、空襲体験者の高木敏子のノンフィクション「ガラスのうさぎ」にも書かれ、数年前にはテレビドラマにもなった。当時の映像としては警視庁の石川光陽が撮影した33枚の写真が残っている。これも数年前に民放テレビで放映された。先代林家三平の妻の蛯名香葉子さんも体験者の一人であり、家族を失い悲惨な幼少期を過ごした。香葉子さんは孤児となっても、その明るさを失わず前向きに生きて今日がある。戦争は悲惨なものである。決して起こしてはならない。しかし、戦後60年以上経た我国日本は戦争ができる国への道をひたすら突っ走っているような気がする。1929年の世界大恐慌は第2次世界大戦によって終結したが、今回の世界恐慌も戦争を経て終結するという予測を言う者も現れている。人間は決して愚かではない。再び間違いを犯すことなく、この経済危機を解決できると信じたい。

【趣味のお話】

マンションの屋上に無線のアンテナを建てるべく計画中である。先年、屋上にあった給水用のタンクを撤去したが、その跡に建てる計画だ。144MHzの10エレ八木スタックと430MHz15エレ八木スタックを建てる予定だ。専用の無線機IC-911Dも購入する。先般、2エリアの局が出ていて呼んだが応答がなく、さとみちゃんからもっと設備を拡張せよとの指令があったので公認で物を買うことができる。これで少しは遠くへ電波が飛ぶようになると期待している。

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2009年3月 5日 (木)

新しい職場

3/3から新しい職場に異動した。と、いっても以前一緒に仕事した人たちがたくさん居て、「戻って来た」という感じで、他の人からも「戻ってきたの?」と聞かれる。仕事はシステムの開発で、まだ仕様も決まらないので、今はPCの環境整備とか、昔のプログラムを眺めているところである。明日はピーちゃんの歓迎会をやってくれるということで、ちょっぴりうれしい。貧血なのであまり飲めないがつまみの美味しいところのようだ。最近さとみちゃんが更年期障害のような症状でそのとばっちりがピーちゃんにも降りかかってくる。年末に入院した後の治療の副作用らしいが困ったもんだ。いつもいらいらするらしいが、仕事は大丈夫なのだろうか。家には猫たちがいて心が和んで助かっているが、仕事場では大変だろう。早く直って欲しいのだが、あと数年もすれば本物の更年期がやってくる。それも困るなぁ。

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2009年2月27日 (金)

ATMの閉鎖に気をつけよう

来月、AIGが破綻したら日本国内の金融機関の営業が困難になり、取り付け騒ぎに発展するという。株価が下落し金融機関の自己資本比率が8%を割って営業停止に追い込まれるところが出てきそうだというのだ。そうなるとATMの閉鎖、店舗での現金引き出しの制限などが行なわれる公算が高い。銀行の窓口に行列が出来て店外まで並ぶことになる。すでに米国政府が動いていて、アリコの買い上げを検討しているという噂だ。本当はAIGを3つに分割して売却する予定だ。シティは実質的に国有化されているが、不良債権額がどこまで膨らむか分からない状況で米国政府がもたないかも知れない。そうなるとアメリカ自体が危なくなる。日本はどうであろう。日本は大丈夫と安心してはいられない。失業率の上昇、輸出の減少、国内消費の低迷など悪い数値ばかりである。円が下がってきたが、これは海外の資金が日本から逃げ出している証拠である。円安で輸出企業は持ち直すと思うだろうが、そもそも外国が物を買わなくなった。だから円安になっても輸出企業の業績には良い影響は無い。従って株も上がらない。来月、早い段階で銀行から現金を引き出しておくことにしたい。行列に並ぶのは嫌だ。

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2009年2月25日 (水)

アメリカの終焉

どうやらアメリカ経済が持たなくなりそうである。AIG、GM、クライスラーの倒産が決定的になったようである。既に、破産後のことが話し合われているという情報が入ってきた。AIGの株価は39セントまで下落し、もはや倒産株価となっている。AIGは保険会社であり直接金融とは関係ないと思われているがそうではない。破綻したリーマンなどが発行した証券の保険を引き受けているもので、CDS(クレジットデフォルトスワップ)といわれるものだ。これはサブプライムローンなどを組み込んだ証券に対してつけられているもので、証券が支払い不能となった場合の保険である。ところが、リーマンなどの証券会社がサブプライムローンや車のローンなど種々雑多な債権を組み合わせた金融派生商品として売り出した証券がほとんど全部が紙くずと化したわけで、この保険の支払いに耐えられなかったというわけである。しかも、AIG自らもそのような証券を購入して運用していたわけで、倒産は時間の問題と見られていた。ビッグ3はアメリカの自動車市場が消滅したために、公的資金による支援を議会に要請したが、最初から倒産時期を遅らせるだけの支援であると議会で反対されていたものである。大統領がオバマに代わっても状況に大きな変化は無い。何度もブログに書いたが今年の夏は地獄の夏と言われている。経済的な出来事がトリガーとなって、アメリカは暴動から内戦に突入する。アメリカは終わりだ。日本はどうなるのだろう。

【今日のにゃんこ】

シーちゃんの2回目のワクチン接種も終わり、みーちゃんのさかりも落ち着き我が家は平穏である。仕事の継続も決まり気持ちが落ち着いているところだ。ついにさとみちゃんがみーちゃんの繁殖を諦め、手術することになった。来月、手術の予定であるが、手術前に血液検査があるらしい。2世誕生とならなかったのは残念であるが、猫屋敷と化した我が家を想像してたぴーちゃんは一安心である。

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2009年2月20日 (金)

本を読まなくなった若者

最近の若者は本を読まなくなった。電車のなかを見渡しても本を読んでいる人はほとんどいない。ぴーちゃんは自称読書家である。最近、老眼が進み細かい文字が見えづらくなってきたが、それでも文庫本は手放したことがない。最近はページをめくるのが億劫でE-MOBILEの携帯端末に小説をダウンロードして読んでいる。現在100タイトルを超えた。若者よ、本を読め。それも文芸作品を読むことだ。日本文学のなかでも明治時代に活躍した文豪の作品がいい。夏目漱石、芥川龍之介、菊池寛、島崎藤村、太宰治などなど候補は多数ある。彼らの作品のなかに失われた日本の原風景が描かれている。その小説を読んだ後、舞台となった地を訪れるのも一興である。島崎藤村の「夜明け前」の舞台となった中山道、馬籠、妻籠の宿場町などは訪れてみたい地の一つである。また、先に観光で訪れて小説の舞台になっていることを知ってその作品を読むこともある。大分県日田にある青の洞門などはそれであった。これは菊池寛の「恩讐の彼方に」で主人公が掘ったといわれているトンネルがある。この地が小説の舞台となっているのを知って、小説を読んだ。明治時代の文豪の作品はほとんど著作権が消滅しているので無料で読める青空文庫というサイトがある。旧仮名遣いもボランティアによって現代の仮名遣いに改められビューワー(読むプログラム)までダウンロードできる。最近は携帯でも読めるようなので是非お勧めしたい。本を読むことによって人間力が付く。人間力とは他人を思いやる心である。最近の日本人は他人を思いやる心が失われつつある。他人を利用し、蹴落として自分さえよければいいという風潮が蔓延している。今こそ本を読もう。他人に優しくなれる自分を育てよう。

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2009年2月18日 (水)

自殺大国日本

このところ自殺者が年間3万人を超える我国日本は、世界でも有数の自殺大国といえる。しかも2009年はさらに増えるかも知れないのだ。自殺の名所として有名な福井県の東尋坊、例年の11月~1月は3~4人の自殺志願者が保護されているが、昨年11月から今年の1月まで保護された人が16人であった。そのうち7人が元派遣であるという。派遣切りで仕事と住居を失ってすぐ「はい、死にます」という事ではなく、ある期間もがき苦しんで、最終的に辿り着く。東尋坊で自殺予防のパトロールを行なっているNPOによれば、所持金20円(5円×3、1円×5)という人もいて、追い詰められてやってくる状況がよくわかるという。今後、100万人超といわれる失業者がでるような状況では、ますます保護する人数が増加するのではとNPOの代表者は危惧している。ぴーちゃんの仕事先もこの状況で予算削減となって今月末で終了となる。本当は3月末までの契約であったが、途中解約となった。しかし、関連部署に異動が決まり、次年度も働けることになった。「余人を持って代えがたい」と評価して頂いたのだろう。とにかく首が繋がったので良かった。でも、この御時勢、いつまでも仕事があるとは思っていない。せめて、60歳までは働きたい。その後は年金も当てに出来なくて、食い詰めて東尋坊の崖上に立つことになるのであろうか。いや、生きているうちは働かなくては。社会の役に立つ生きがいを見つけて生きてゆくだけさ。

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2009年2月17日 (火)

政治家というやつは

中川財務大臣が辞意を表明したそうだが、当然であろう。未曾有の経済危機の中にあって、G7財務大臣、中央銀行総裁会議の記者会見の席での醜態である。経済がこのような状況にあるなかで、その舵取りの責任者をこのままその任に就けておくのは、日本が世界の笑い者になってしまう。麻生(あほう)総理は中川財務大臣をこのままにしておくつもりのようで、「しっかりやってもらいたい」と激励までしている。全くの恥知らずだ。政治家は自分の行動の結果について予測ができないといけない。今回はまさに結果が物語っているように、世論の反応を見誤った。政治家は選挙の結果には反応するが、当選してからは結果について無頓着になってしまう動物だということが分かる。先日、麻生総理が日本の経済は他国と比べて相対的に悪くなっていないと行っていたが、GDPの激減をみればいかに無責任な答弁であるかよく分かる。政治家って奴は無責任な発言をし、その結果を予測せず、結果、国民に塗炭の苦しみを与える者と定義することが出来る。呑んだら出るな、出るなら呑むな。中川よ、親父が草葉の陰で泣いている。

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2009年2月12日 (木)

建国記念の日

昨日は建国記念の日であった。この祝日は1966年に制定され1967年から実施された。2月11日だがこれは紀元前660年に神武天皇が即位した日ということで、戦前は「紀元節」といってやはり祝日であった。戦後、昭和23年にGHQから廃止の勧告(命令)があり廃止された。その後前述したように1967(昭和42年)に建国記念の日として復活した。当時、高校生だったぴーちゃんは祝日が1つ増えたことで単純に喜んだが、大人の間ではかなりもめたようだ。今でも戦前の軍国主義復活につながるとして廃止を訴えている団体や組織が多々あり、2月11日には、反対集会などが開催されている。昨日はさとみちゃんと横浜市内を散歩中に街宣車と遭遇した。彼らは勇ましい軍歌を大音量でラウンドスピーカーから流し、「祝日には国旗掲揚」、「北方領土返還」をがなりたてながら去っていった。さとみちゃんと祝日に日の丸を飾らなくなったのはいつ頃からだったかについて語りながら散歩をしてきた。昔はどこの家でも掲揚していたのだが、いつの間にかやらなくなってしまった。ぴーちゃんが学生時代は学校行事があるときは講堂に日の丸は必須アイテムだったが、今は国旗掲揚について戦前の軍国主義を連想させるとかで掲揚されていない場合が多い。これも世の中の流れか。

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2009年2月 5日 (木)

猫たちの日常

我が家のにゃんこ達は寒冷期でもあるのに元気である。暖房は一切付けていないし炬燵もない。それでもすこぶる元気なのだ。みーちゃんが最近ぴーちゃんの布団にオシッコをするようになった。きびしく怒ったが理解したのかどうか分からない。親愛の表現なのだろう。あまり怒らず徐々に教育していけばいいか。シーちゃんは反抗期が終わりおとなしく抱っこされるようになった。爪切りだけは苦手のようで激しく抵抗する。みーちゃんの4度目のさかりは収束して今はおとなしい。シーちゃんもキッチンのダンボールの上がお気に入りでそこで居眠りをするのが好きらしい。夜はぴーちゃんの寝室である和室に来る。みーちゃんは衣装ケースの上で寝ているし、シーちゃんは枕もとのカゴの中で寝ている。朝、ぴーちゃんが起きるとシーちゃんはご飯皿の前に座って待っている。ぴーちゃんをジッと見て「ニャッ」、「ニャッ」と短く鳴く。みーちゃんはご飯が皿に盛られてからゆっくりと歩いてきてシーちゃんと同じ皿に首を突っ込んで一緒に食べる。大きさもほとんど変わらないくらいだ。先日、体重を量ったらみーちゃん3.9Kg、シーちゃん3.0Kgであった。シーちゃんは我が家にきてから体重が10倍になった。みーちゃんはぴーちゃんが貰ってこなかったら保健所行きであったし、シーちゃんもぴーちゃんに拾われなかったら今頃はお陀仏になっていただろう。目も見えなくてとても生き延びれたとは思えない。縁あって我が家にきたのだからいつまでも可愛いがってあげたいものだ。

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2009年2月 2日 (月)

真実を見抜く目を

「かんぽの宿」をオリックスに一括譲渡する話題を取り上げない大新聞、テレビ局が多い。これは、あの小泉郵政解散選挙のとき大手メディアはこぞって郵政民営化に反対するものを悪者と決め付ける報道を繰り返し、小泉自民党を圧勝に導いた張本人だからである。あのときぴーちゃんは郵政国民資産を外資に譲り渡すものだと思い、自民党に投票しなかったのだが、結果は見ての通りとなった。オリックスは外資が株式を50%以上保有する紛れもない外資企業である。入札の実態も極めて不透明であるばかりか、会長宮内の人脈等をみるとかなり胡散臭い。今回の鳩山総務大臣の行動には喝采をしたい。大臣権限で一括譲渡にストップをかけたのだから。今、国民の目をこのことから逸らすために、相撲の若麒麟の大麻事件を殊更大きく報道しているが、この事件は前回の露鵬、白露山の大麻事件のとき既にわかっていたのだが、このような時に国民を欺く目的のために取っておいたものであろう。(日本人だし)そう言えば、小泉内閣当時、竹中平蔵が総務大臣を拝命していたが、これも極めて怪しい。まさに、小泉竹中構造改革こそ売国奴である。国民はこのように真実を見抜く力を持たねばならない。決して大手メディアに惑わされてはいけない。

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2009年1月27日 (火)

仕事で新潟

昨日から仕事で新潟に来ている。こっちは雪で大変だ。移動はタクシーである。何年も雪道を自分で運転していないなぁ。神奈川にいると雪道の運転には縁がない。果たして今も運転出来るか、自信がない。情けないような状態である。

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2009年1月22日 (木)

いよいよ危なくなってきた

企業の業績が悪化し、自己防衛のため人切りが始まった。去年の11月以降まるで坂道を転がるように、景気が悪化した。ぴーちゃんもいよいよ切られることになりそうである。まだ仕事はあるが、予算的に厳しいのだ。来年度は契約が難しいだろう。いや、年度末まで契約が継続されるかどうかも怪しい状況である。ぴーちゃんのことだから何処かへ潜り込めるとは思うのだが、こう状況が悪いと心配になる。ただ、セキュリティの高い仕事なので他社には行けないのだ。辞めてからも秘密保持契約が有効なのである。だったら切るな、と言いたい。多分、他の関連部署に異動になるだろう。希望的観測である。

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2009年1月13日 (火)

今年やること

2009年にぴーちゃんがやることは、第一に千葉の別荘のリフォーム、第二に甲州街道か中山道を歩くことである。仕事は相変わらず忙しいが、出来る限りセーブして、リタイアに備え自分中心で生活したい。今まで仕事中心の生活だったが、これからは自分のために時間を使おうと思う。ぴーちゃんの世代を団塊の世代と世間では呼称しているようだが、最近はアラカン(アラウンド還暦)というらしい。アラカンといえば、嵐寛寿郎を古い世代の人は連想するだろう。話を戻そう。別荘のリフォームはキッチンの改修、断熱の強化、エアコンの交換、フローリングの張替え、無線のアンテナ建設など、総予算百万円で足りるか。出来るだけ業者の手を煩わせないように自力でやる予定である。また、旧街道歩きは江戸五街道のうち東海道、日光街道(奥州街道)は歩いたが、甲州街道と中山道は歩いていない。どちらを先にするか迷うところだが、手始めに甲州街道に挑戦してみたい。今、甲州街道といえば国道20号線のことだが、江戸時代は「甲州道中」と呼ばれ江戸から信州下諏訪までの街道だった。街道歩きのガイドブックは東海道、中山道に関しては出版されているが甲州街道はほとんど見かけない。資料にも44宿だったり46宿だったり定かではない。旧道の道筋もはっきり残っていないようである。WEBで探して行ってみたい。ただし、にゃんこがいるから宿泊を伴う行程は避けたい。今から計画を立てているところだ。

【今日のにゃんこ】

昨日、シーちゃんのワクチン接種をやった。先週、動物病院から案内が郵送されてきたからだ。じつは11日に磯子七福神巡りがあって参加したのだが、さとみちゃんが最後の恵比寿さんでお寺の本堂にいた犬に手を噛まれたのでついでに行ってきた。普段は大人しい犬だとのこと(住職さん談)、大勢の人が来てストレスがあったのではないかと思う。本人は相当ショックで会う人皆に「犬に噛まれた」と言って絆創膏を巻いた指を見せては自慢げに話し、挙句の果てにガストのおねーさんにまで自慢していた。さとみちゃんが年末に手術をしたばかりで心配だったので、獣医さんに噛まれたことを話したら、人間のお医者さんに行ってくださいと言われ、たぶん今日病院に行っているはずである。シーちゃんのワクチン接種は1秒で終わり、体重測定の結果は2.7Kgで拾ったときは300gだったので大きく成長した我が子を見る親の心境となって帰ってきたのであった。

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2009年1月 1日 (木)

年頭にあたり

新年、明けましておめでとうございます。とりあえず新年のご挨拶から。年末、思いもよらず仕事で休暇がだめになってしまって、年末の予定が大幅に狂った。やりたいことも出来なくて残念だったが、今年はどんな年になるのだろう。2009年地獄の夏と言われているが、大きな変化が訪れる年となる。ポジティブに生きればダメージも少なくて済み、ネガティブに生きるとより悲惨さが増す年と言えよう。だから今年は明るく元気よく生きようと思う。多分、経済が崩壊し、食べる物にも困窮することになり、大地震で生命を脅かされる事態も予想される。その中において、小さい幸せを喜び、感謝し生きていこうと思う。

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2008年12月30日 (火)

やっぱり仕事だ

12/27~1/3まで休みのはずが、12/27午後から仕事が入り、12/29夜から長野出張で今も長野にいる。年末年始の休暇は泡と消えた。今日は帰る予定であるが、夜の早い時間に戻れるかどうか分からない。ノートPCのバッテリが残り少ないのでこれにて。皆様、よいお年を。

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2008年12月25日 (木)

今年も残りわずか

今年も残りわずかとなった。仕事でもプライベートでも多忙を極め、なかなかブログの更新が出来ない。どうも年末という気持ちになれないのだ。トヨタをはじめとして経済状態の悪化など暗い話題ばかりで、クリスマスというのにケーキさえ準備していない。今回の年末年始の休みは12/27~1/3までだ。1/4(日)は仕事である。事務所待機で何事も起こらなければ休みの延長であるが、期待通りとなるのか。1日ネットでもやっていることだろう。ところでこの経済だが、以前ぴーちゃんが予測したとおりに事態が進んでいる。年末には職を失った人々が街に溢れ、治安が悪化すると予測した。実態はまさにその通りである。非正規雇用労働者が職を失い、拳銃強盗が出没し、詐欺が横行する。来年はいい年でありますように、などと期待を持たせてはいけない。来年の夏は「地獄の夏」と言われている。状況はもっと悪くなるだろう。生き延びるためには助け合いが必要だ。殺伐とした世相にあって人情味溢れる人付き合いが大切である。自分のことより他人の幸せを望む世の中でありたいものだ。

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2008年12月16日 (火)

株価の不思議

株価が先週末から400円以上値上がりした。日本経済が急減速しているのにである。日本を代表するトヨタやソニーが大リストラを実施するような事態に陥っているというのに、株価が上昇する。日銀が発表した短観でも景気低迷は明確である。これだけ企業の業績悪化が伝えられているのになぜ株価が上がるのか。誰かが意図的に株価を吊り上げているのだ。このようなことが可能なのは政府しかない。では、買い上げ財源は何だろう。それは、年金資金である。国が国民から集めた資金を使い株を買っている。運用益は出ないだろう。年金資金が消滅してしまうのだ。いままでも年金資金の不透明な運用をしてきているのだが、今回で最後となるであろう。資金が枯渇してしまうからだ。この時点で年金資金はなくなり責任を問われるべき当時の責任者は暗殺され口封じとなっている。やがてマスコミは国家破産を騒ぎたて、うやむやにしてしまうだろう。しかし、公務員の共済年金だけは守られ安泰であろう。近い将来、このような事態になったとき、国は国民の怒りを知れ。大多数の国民は怨嗟の声とともに立ち上がるだろう。

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2008年12月12日 (金)

麻生太郎の器

麻生太郎がこれほど無能だとは思わなかった。経済界に対し、賃上げと仕事の確保を要請したらしい。今、企業は100年に一度の経済災害に見舞われている。だから、経営者は派遣を切り、賃金も下げて企業防衛をしているのだ。消費が冷え込み売り上げが激減し、市場が消滅しているのである。この現実を麻生太郎は理解できない。だから、賃上げしろとか仕事を確保しろとか言い出すのだ。だから、阿呆太郎などと揶揄されるのだ。所詮、政治家としての器ではない。いや、人間として欠陥がある。人の痛みがわからないようでは、社会人として失格であろう。まず第一に経済状況を好転させる事だろう。それには、企業にお金が回らなければいけない。いくら金をつぎ込んでも金融機関の体質強化のみに使われるようだと一般企業が息切れを起こしてしまう。企業の元気を回復させるような施策を実行し、賃上げや仕事確保はその次であろう。

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2008年12月 8日 (月)

知的障害者の犯行

今年9月に発生した、千葉県東金市での5歳の少女殺害事件の容疑者が逮捕された。逮捕されたのは21歳無職の男である。小学校、中学校は特殊学級で学んだという。何らかの発達障害があったのであろう。以前にも知的障害者が歩道橋から子供を投げ落とした事件があったが、その後どのような経緯を辿ったのか記憶に無い。今回の事件も人々の記憶から忘れさられるのだろうか。多分、知的障害者という部分が強調され、マスコミの報道姿勢にも腰が引けた態度が現れ、自然消滅するかも知れない。ただ、障害者の社会参加が推進されてきたことは事実であり、このことと今回の事件を結びつけて社会から障害者を排除するような風潮にはなって欲しくない。願わくば冤罪でないことを祈る。

【麻生政権の末期】

麻生内閣の支持率が22%まで落ち込んだ。もはや末期症状である。こうなると首相の首をすげ替えるか総選挙しかあるまい。たとえ替えても支持率は上がらず、総選挙でも自民党大敗となるのは当然のことである。いずれにしても自民党は下野することになる。後を継いだ小沢民主党が党利党略に走らず、自民党の中堅若手からも閣僚を任命するような柔軟かつ大胆な布陣を敷き救国内閣を組織すると希望が出てくるのだが、実現性はあるのだろうか。兎に角、今は最低である。明日に希望を見出せる世の中にして欲しい。

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2008年12月 1日 (月)

止まらない日本の劣化

日本の劣化が止まらない。政治、経済、庶民、どれをとっても同じだ。政治は迷走し、経済は悪化の一途を辿り、人心は荒廃し、国が劣化しているのだ。マスメディアも企業業績悪化に伴い、広告収入減少となって、金があるほうに尻尾を振っているような非常に危険な状況になってきた。やがて日本は崩壊へと向かって進むだろう。この時代、お互い助けあって生きていくことが大切なのではないだろうか。我々が幼かった時代、誰もが貧乏ではあったが、助け合い生きてきた。また、あの時代へ戻ればいいのだ。米や味噌を貸し借りし、遠来からの到来物があれば分け合い、風呂を借り、テレビを見せてもらい、子供のいたずらには小言を言ってもらう、こんな時代が来ればいいのだ。人情日本の復活だ。ぴーちゃんはこんな時代がくることを願っている。

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2008年11月25日 (火)

さっぱり訳がわからん

元厚生事務次官らを殺傷した小泉という男の真の目的が分からない。動機もあいまい、証拠持参というがそれも確証に欠ける。捜査当局も殺人容疑ではなく銃刀法違反容疑での逮捕送検である。逮捕された小泉はまるでやくざの身代わり出頭のようだ。逮捕のときの態度は堂々としたものである。やくざの身代わり出頭は捜査が組織上層部へ及ばないようにするためである。この事件の背後にあるものから世間の耳目を逸らせようとしているのだろうか。さっぱり訳がわからん。

15時追記

本日、小泉がDNA鑑定で被害者の血液とナイフや軍手に付着した血液が一致したため、殺人容疑で再逮捕された。やくざの身代わりは出所すれば男が上がり、幹部となっていくが、この場合、下手すると死刑である。ただの鉄砲玉ではない。世間に対する強い憎悪を抱いていたのであろうか。秋葉の加藤、池田小学校の宅間と同じだ。結局、真相がわからないまま、拘置所で死ぬことになるのではないか。ロス疑惑の三浦和義のように。

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2008年11月23日 (日)

これはテロなのか2?

元厚生事務次官殺害犯と名乗る男が出頭した。埼玉在住無職46歳だという。なんの政治色もない人間らしいのだが、本当にそうだろうか。真犯人であればそうなるだろうが、身代わりであれば必ず発覚するのではなかろうか。たぶんその前に消される可能性が高い。3人殺傷しているので死刑は免れない。本当にやったのだろうか・・・。

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2008年11月19日 (水)

これはテロなのか?

さいたま市で厚生省OB夫婦が殺害され、東京中野でも厚生省OBの妻が刺され重傷を負った。読売新聞はテロという表現で事件を報道していた。共に年金行政に携わり、事務次官で退官した。ある報道によると年金行政に恨みを持つ者の犯行といった論調も見られた。本当にそうなのだろうか。いくら行政に不満があろうともOBを殺害するほどとは思えない。そこには別の目的があったはずである。近々、年金問題に新たな不祥事が発覚して国会への参考人として召喚される人達ではないかと思ったりもした。言わば口封じである。他のOBは生命の危険を口実に国会への参考人招致を拒否する、といったシナリオではないか。結局、犯人は迷宮入りでうやむやになる。うがった見方をすればこうなるのだ。ぴーちゃんの妄想であればいいのだが、現実はもっと恐ろしい・・・。亡くなられた人は結局スケープゴートか。

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2008年11月18日 (火)

逃げ回る麻生首相

11月17日の夕刻、自民党の麻生首相と民主党の小沢代表の党首会談が開かれた。小沢代表から申し入れたそうだ。この会談で追加経済対策の早期実施のため第2次補正予算案の今臨時国会での成立を求めた小沢代表に対し、麻生首相は明確な回答をしなかった。先日の追加経済対策発表の記者会見の席で麻生首相は「ポイントはスピード」と迅速な対応を国民に約束したではないか。これを受けて小沢代表は会談を申し入れたわけである。それに対して麻生首相は明確な回答を保留し、ただ逃げ回るばかりだ。これから年末にかけて、中小零細企業は年を越せない状況に陥るところも出て来るだろう。後手に回っては倒産しなくてもいい企業までも倒産させてしまいかねないのだ。小沢代表はこのことを憂いて党首会談を申し入れたのだ。解散総選挙から逃げ回り、経済対策からも逃げ回る麻生首相。内閣支持率が30%を切った。3人続けて政権を投げ出すのだろうか。自民党は末期症状だ。へたな延命工作など無用だ。潔くご臨終していただこう。

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2008年11月14日 (金)

ただ総理大臣になりたかった。

麻生総理は総理大臣になりたくてなりたくてしょうがなかったのではないだろうか。国政を担う気概もポリシーもなく、思いつきだけで政治をやっている。IMFに10兆円拠出するのもG20会議へ出席するときの見栄であろう。ドルの機軸通貨維持を表明するらしいが、世界は既にドルを見捨てているのに寝呆けた発言で世界から失笑を買い馬鹿にされてくるがいい。中国はすでに2年間に58兆円の公共投資を打ち出していて、IMFになんか出せるお金はありません、と表明しているようなものだ。この公共投資も公正に使われればいいが、地方政府幹部の懐に入ってしまう可能性が大である。これで効果がなかったら中国も大変なことになる。各地で暴動の嵐が吹き荒れる。振り返って我が日本はどうか。ただ総理になりたかった男に国の舵取りを任せていいのだろうか。そろそろ国民に信を問うてもいいのではないか。おそらく次の総選挙の結果、民主党が与党の座に着く。しかし、半年位しかもたないかもしれない。2回目の総選挙が実施され、憂国の志が出て来ることを期待する。2世、3世のあほ議員はもうたくさんだ。今の政治体制を一度壊して1から建て直すつもりでやらないと同じことになってしまう。今の政治体制になってから半世紀以上経ている。次は貧しくてもいいから人間らしく生きられる世の中になって欲しいものだ。

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2008年11月13日 (木)

G20の共同声明

今週末にアメリカで開催されるG20では世界金融危機に対する緊急対策が話し合われる。わが国の麻生総理はIMFに対する10兆円の支援を手土産に出席するという。麻生総理らしいパフォーマンスだ。しかし、この程度の支援策では市場が納得すまい。他の参加国も同じようなもので、口先だけの対策でお茶を濁すことになる。どのような共同声明が出されるのか楽しみだ。多分、来週の株式市場は暴落するだろう。アメリカの大手企業の業績悪化が表面化し、11/24の週はさらに下落し、世界は金融恐慌へのめり込んでいく。

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2008年11月12日 (水)

トヨタの憂鬱

今、自動車産業を取り巻く環境が悪化している。アメリカのビッグ3、とりわけGMは販売実績が前年比50%減である。年内にもGM破綻のニュースが流れるかも知れない。トヨタのレクサスも前年比35%で6割以上減少している。下請け企業も受注減少で減産とコスト削減を求められ大変な状況になっていると思う。トヨタの株がトヨタ系ファンドによって買われているのだが、それでも売りを浴びせられて下落している。このように不況に陥り実体経済が悪化すると、トヨタに限らず在庫調整、人件費削減など企業防衛のため、企業活動の縮小が起き、一般消費者の購買心理も冷え込み、ますます景気悪化につながって行く。

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2008年11月11日 (火)

麻生政権の迷走

麻生政権が打ち出した追加経済支援策はまさに選挙の人気取りである。しかし、2兆円の給付金支給方法について一向に具体的にならない。思いつきで口から出まかせを言っているだけにすぎないのだ。一国の首相としてはいかがなものか。2兆円もあれば障害者自立支援法などの悪法で生存権が脅かされている障害者対策や、妊産婦の病院たらい回しもなくすことが可能ではないか。すべて与党が選挙に勝利するための方策であり、国民のことを考えているわけではないのだ。打ち出した策が国民に不評だったため、解散総選挙の時期延期論まで飛び出す始末だ。国民が今すぐお金が欲しいわけではない。安定した仕事と将来に不安のない生活を望んでいるのだ。このように政治が迷走しているようでは、不況からの脱却もおぼつかない。

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2008年11月10日 (月)

非正規雇用労働者が失業する

トヨタが派遣労働者を6000人解雇することになった。金融危機による実体経済の悪化で自動車の需要激減に対応したものである。その他、不動産、流通、小売、サービスなどあらゆる分野で雇用調整が進んでいて、失業率も悪化の一途を辿っている。2010年新卒者募集も売り手市場から買い手市場へと大きく舵を切った。日雇い派遣の廃止等非正規雇用労働者を取り巻く環境は極めて悪い。K泉、T中構造改革の名のもとで正社員を非正規雇用労働者に置きかえ、雇用調整弁としての機能を拡大してきた大手企業に対して、K泉、T中は改革を実施してよかっただろうと胸を張るだろう。しかし、大多数の国民、とりわけ下層の人々には苦しみを増大し、今また失業の恐怖と将来への不安をもたらしたのである。今後、巷には失業者が溢れ、餓死する人がでるかも知れない。現在、全労働者に対する非正規雇用労働者の占める割合は38%となっている。いつになったら景気が回復するのだろう。

【今日のにゃんこ】

まだみーちゃんを病院に連れて行っていない。土日に所用があり行けなかったのと、みーちゃんが落ち着いてきたのも理由である。さとみちゃんは繁殖させたがっていて、交尾の相手は野良ではだめらしい。身元がしっかりした猫を希望している。いずれにしても、病院で相談する必要がありそうだ。今朝、シーちゃんが布団にもぐり込んできたので4時半に起こされた。だいぶ気温が下がり、明け方には10℃以下になる日も多くなった。仕方がないか・・・。

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2008年11月 4日 (火)

秋葉に行った

11/2(日)午後、秋葉原に行ってきた。九十九が平常通りの営業をしていた。目玉商品がないか物色したが、これといった品が無かった。企業が民事再生法の適用を受けるとどうなるのだろう。銀行取引が事実上出来なくなるので、商品の仕入れに支障が出る。全て現金で決済しなければならない。民事再生法申請前の借金は凍結されるから、現金にゆとりがあれば、商品を仕入れて営業が可能であろう。しかし、それもいいものを安く仕入れる才覚があってのことである。仕入先の信用を失えば商品の仕入れは不可能になる。従前と変わらぬ仕入れを継続できるとするならば、それは、仕入れ担当者と仕入先営業マンの人間関係によってであろう。まさに「企業は人なり」である。今、終身雇用制が崩れ、非正規雇用労働者の比率が増加している。このような状況下においては、仕入れ担当者と仕入れ先営業マンとの人間関係が構築されるわけもなく、ただ仕入れ価格を下げさせることのみを目的とした仕入れになってしまう。しかし、事が倒産ということになった場合、仕入先は手のひらを返すように仕入れ価格の改定や商品入荷の優先度を落としてくることだろう。この先九十九がどこまで営業を継続できるか分からないが、企業として再生できれば、九十九には人がいたんだな、ということになる。老舗が消え行くのは寂しいものだ。なんとか営業を継続して再生を目指して欲しい。

「今日のにゃんこ」

そろそろ寒くなってきたので、布団を出そうと思うがにゃんこ達が布団にもぐり込んでくるのが心配だ。今でも、朝はぴーちゃんのベッドにいる。先週末あたりからみーちゃんが意味もなくみゃ~みゃ~鳴くのだ。きっと「さかり」がついたに違いない。今度の土曜当りに手術するか。ついでにシーちゃんのワクチン接種もやってもらおう。さとみちゃんは繁殖させたいと思っているようだが、これ以上にゃんこが増えるのはどうかと思う。シーちゃんが思いの外、大きくなったのでワンランク小さいのが欲しいだけなのだ。(近所の野良がまた子猫を生んだので、あのサイズが欲しいのだ)大きくならない猫を開発すれば大儲けができるなどと思う今日この頃・・・。

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2008年10月31日 (金)

他人を出し抜く

昨日、横浜駅西口のダイアモンド地下街にある外貨両替専門店前に行列が出来ていた。午後7時過ぎのことである。普段はがらがらであるが、昨日はどうしたのだろう。円高で海外旅行者が増加したのだろうか。それとも割安感が出てきた外貨購入に走っているのか。昨今の為替相場の変動をみるとまさに円の一人勝ちのように見える。為替相場で儲けようとしているのであればそれこそ大笑いだ。安く買って高く売る、これが鉄則である。最終的に円に替えなければ国内では使えないわけだし、目的がよく分からない。それとも円の大暴落を期待しての外貨購入なのだろうか。仮に円が暴落すると、国内の物価が暴騰しハイパーインフレになって、結局わずかな差益など消し飛んでしまう。他人を出し抜こうとしての行列ではないことを祈るのみである。結局、己も自滅するからである。純粋に海外旅行に出かける人々の行列であることを願わずにはいられない。

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2008年10月30日 (木)

九十九電機が

本日(10/30)、秋葉原の九十九電機が民事再生法の申請を行ない、事実上倒産した。1947年創業ということで、戦後の闇市からのスタートだったのだろうか。国内初のPC専門店として業容を拡大してきたが、このところの業績不振でついにご臨終となった。負債総額は110億円だった。また秋葉原の老舗が一つ消えることになる。ハム月販も別の店になっていたし、寂しい限りである。ラオックスのザ・コンといい、この九十九といいPC販売の草分け的存在が次々と姿を消しているのは、PC販売では商売が成り立たなくなってきていることを示している。ということはPCメーカーにも影響が出てきて、やがて倒産や撤退という事態になる事だろう。

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2008年10月24日 (金)

この次に来るもの

株安と円高で日本の実体経済も不況のスパイラルに陥ったようだ。今後、さらに株価が下がり、円高が進むとどのようなことが起きるのか。金融機関の資本比率が下がり営業が出来なくなり、多くの企業が倒産する恐れがある。これを防ぐために多くの公的資金を投入するが、何の裏付けもない円が乱発されることになる、もちろん日銀が福沢諭吉を印刷するだけだが、こんなことをやると、お金の価値が下がり物価が高騰することになる。たとえ円高であっても追いつかない。いわゆるハイパーインフレだ。金融機関は救済されるが多くの企業、国民が塗炭の苦しみを味わうことになるだろう。このような社会において、生き残るためには、地域のコミュニティを再生させ、小集団で助け合って生きていかなければならない。核家族化が進み親戚や縁者の関係が稀薄となった現在、地域で協力しあって生きていくしかない。いや、そんなことはない。日本の一人勝ちだ、などと言う人も現れるだろうが、経済クラッシュだけではない。大地震、新型インフルエンザなどが同時に襲ってくる可能性があるのだ。やはり助け合って生きていくほかなさそうだ。

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2008年10月22日 (水)

シーちゃんのこと

いつの間にかシーちゃんが大きくなって、体重2.1Kgになっていた。体長も、みーちゃんより一回り小さい位で、食事のときは窮屈そうに二人並んで食べている。そのシーちゃんが最近、ぴーちゃんのベッドがお気に入りみたいで、気がつくとベッドの上でうたた寝している。みーちゃんのようにすり寄っては来ないがおとなしくナデナデされている。のどをゴロゴロ鳴らして気持ちよさそうだ。野良猫でいたら今頃は死んでいるかも知れないのに。人生ではなく猫生、どこで変わるか分からない。たまたまぴーちゃんに拾われて現在があるわけで、これも出会いの一つである。シーちゃん本人はその自覚が無い。末永く可愛がってあげたいものだ。

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2008年10月20日 (月)

さとみちゃんがやったぁ!

さとみちゃんが第三級アマチュア無線技士の国家試験に合格した。平成17年に四級に合格したときから次は三級を受けると言っていたのだが、受験する気配はなっかた。今年のハムフェアーのとき受けると言いだし、先週金曜日に突然受験勉強を始めて、昨日受験して見事に合格となったのだ。三級になるとモールスでの運用が可能となり、50ワットの出力で電波が発射できる。それにしても受験するテクニックだけは大したものである。受験直前に短時間で問題と回答を丸暗記して、忘れないうちに受験するという技を発揮しての合格である。そして試験が終わるときれいに忘れてしまう。それじゃぁ知識の蓄積がないのでは、と、ぴーちゃんが言うと、それでいいのだ、と言う。今の若い人はこうやって生きてきたのだ。これでは薄っぺらな知識しかないではないか。人間に厚みが付かないような気がする。しかし、何はともあれ合格である。めでたいことである。合格祝いに無線機を買ってやろうかな。前から欲しかったあの機種を・・。

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2008年10月16日 (木)

アメリカの計画倒産

どうも今回の金融危機に対するアメリカの対応をみると、計画的に破綻しようとしているように思える。75兆円の公的資金で金融機関の不良資産買取など中途半端で稚拙である。本来なら金融機関の資本を増強して体力を回復させて、金融機関の信用回復を図るべきである。今回、機軸通貨としてのドルの地位は失われた。まるでわざと危機を作り出そうとしているかのようだ。非常事態を作り出し何をしようとしているのだろう。

【みーちゃんは天才】

みーちゃんがドアノブにぶら下がりドアを開ける技を身に付けた。さとみちゃんの部屋に勝手に入って、中をぐしゃぐしゃにしたのでさとみちゃんはお怒りモードである。体重が3.6Kgもあるため簡単にドアを開けてしまう。それもさとみちゃんの部屋だけである。ドアの構造が同じであるお風呂場に閉じ込めても、自分でドアを開けて出てこない。不思議だ・・・。

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2008年10月14日 (火)

それでも変わらない

株価が千円以上値を戻した。G7での金融危機対策が功を奏したとみている一般投資家がいるが、騙されてはいけない。これは単に金融機関の不良債権が国家に付け替えられただけである。金融機関の破綻は遠のいたが国家の破綻の可能性が現実となった。プラスマイナス千円もの変動があるのは、それ自体、市場としては異常なわけで、実態経済の悪化とともに相場は下落すると思われる。だから予定どおりに物事は進んでいく。

三浦和義が死んだ。アメリカに殺されたのだ。9.11と同じ構図である。2008年2月22日に逮捕されたが、直前の2月19日に海上自衛隊のイージス艦あたごと漁船清徳丸の衝突事故が発生した。メディアはそのニュース一色となったが、3日後、ロス疑惑の三浦和義にシフトしたのである。インド洋での海上給油活動の期限が切れ、延長法案が参議院で否決されて、衆議院で再可決された時期であり、海上自衛隊の衝突事故は日本政府にとってもアメリカにとっても都合の悪いことであった。世間の目を欺くためにサイパンで逮捕させたのであろう。一時不再理の原則からいっても逮捕には無理がある。このことを外務省は分かっていたはずであるが、アメリカに強行に抗議をしなかった。もう三浦には利用価値が無いと判断したのだろう。日本であれだけ耐え忍び無罪を勝ち取った男が簡単に自殺などするわけがない。

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さつまいもが

この3連休に千葉に行ってさつまいもを収穫してきた。遅く植えつけたせいで痩せ細った芋が採れた。電子レンジで温めて食すつもりである。

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2008年10月 8日 (水)

アメリカのギブアップ

アメリカはいつギブアップするのだろう。早ければ早いほどソフトランディングし易く、ダメージの拡大が防げるのに。このまま何もしないで突然死を迎えるのだろうか。今のままだとアメリカ国民は塗炭の苦しみを味わうことになり、各地で暴動が発生し大混乱となる。しかし、この期におよんでアメリカはアフガニスタン戦争の戦費を日本その他同盟国に対して負担を要求して来た。1兆7000億円という巨額な数字である。今のアメリカは自分が引き起こした戦争経費も賄えないほど経済は疲弊していることが分かる。多重債務者のアメリカは他国からの催促が無いのをいいことに借金踏み倒し宣言(自己破産)をしようとしない。さらに金を要求してくる始末だ。いいかげんギブアップして欲しいものである。

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2008年10月 6日 (月)

ドルが崩壊の危機

なかなか更新が出来なくて申し訳ない。いよいよアメリカ経済が崩壊の幕を開けた。明日以降、ブッシュ大統領が緊急メッセージを出すはずだ。たぶんドルのリセットか徳政令(借金踏み倒し)であろう。ドルのリセットは新札の発行であるが、100%の交換率ではない。半分でもましなほうである。1割、2割のオーダーかもしれない。ひょっとして北米統一通貨なるものが登場するかもしれない。アメリカ、カナダ、メキシコ統一通貨である。アメロという名称だがドルとの交換率がどのくらいになるか注目されている。これは最早ドル崩壊に他ならない。基軸通貨としてのドルは終焉する。これによって世界経済は混乱するだろう。貿易は停止し、食料や石油の輸入が止まり物価が高騰することになる。ぴーちゃんが予測した事態となった。銀行が倒産し多くの企業も倒産するだろう。仕事を失い町には失業者が溢れることになる。年末は食料危機により餓死者が続出し、都会には住めなくなる。後に10月7日は歴史に残る日として人々の記憶に刻まれるのだ。世界経済が崩壊した日として。

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2008年9月30日 (火)

大恐慌になった(緊急情報)

アメリカ下院において、政府による不良資産の買い取りを柱とした緊急経済安定化法案が否決された。この結果、アメリカ株式市場ダウ平均株価が777ドルも値を下げた。今後、ドルは80円以下、ダウ平均株価も8000ドル以下に下落するだろう。原油も今は下げになっているが、今後上昇に転じ日本でもガソリン300円、灯油250円になり、インフレが加速し、食料などの入手が困難となるだろう。ぴーちゃんがブログで書いたことが現実になった。10月7日、ブッシュ大統領の緊急メッセージがある。そこで何が語られるのだろう。昔、アメリカが風邪を引くと、日本が肺炎になるといわれたが、今度はアメリカが癌で死にそうになっている。日本もこのまま道連れになってしまうのか。今のうち、必要な物資は備蓄しておいたほうがいい。これからの数年間は阿鼻叫喚の地獄を経験する。これも今までの人類が別の存在へ移行するための儀式として捉え、死に行く者は死に、生きるべき者は生き残る。ただそれだけの事・・・。

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子供が殺されていく

最近、幼い子供が殺される事件が多い。福岡で母親が自分の子供を殺害した事件、千葉の東金で子供が殺された事件、横須賀市で母親が自分の子供を殺害した事件と、直近でこれだけある。そのうち母親が自分の子供に手を掛けた事件が2件である。前々から言っているが、子供が親より先に逝くのは最大の親不孝と言える。殺害した親は自ら不幸を招いているのはどうしたものか。人生をゲームと同じと考えてリセットすれば最初からやり直せるとでも思っているのか。人間の人生はその人が心に思っている人生を歩むものだ。知らず知らずに思っている人生を歩む。潜在意識の中に持っている無意識がそうさせる。たとえ結果が悪くても、これは自分が呼び寄せた結果であり、潜在意識が望んだことであると思わなければならない。全て自分のせいである。他のせいにしてはならない。常によい思いを持って生きていれば、潜在意識の中の悪い思いが中和されて、悪いことが起こらなくなる。たとえ悪い事が起きても、これは自分が望んだことなのだと悟ることだ。ぴーちゃんは自分の内なる神が望んでいることだと思い、昔の悪い行いを清算させられているのだと考える事にしている。そう考えると悪い想念が1つ消えることになり、感謝の気持ちさえ涌いてくるから不思議だ。子殺しという結果になった件の母親はどうしてこのような結果で自分の行いの清算をさせられたのだろう。常に悪いほう悪いほうにと物事を考えて潜在意識の悪想念を増長させていった結果かもしれない。そして最期にリセットしたかったのだ。

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2008年9月29日 (月)

友達と連絡がとれた

先日、帰省した時に偶然に20数年ぶりに幼なじみと連絡がとれた。友人宅へ行ったらたまたま友人へ電話があり連絡先を交換した。ぴーちゃんが幼い頃、近所に住んでいて一緒に遊んだ仲であり、無線仲間だ。今は仙台に住んでいるという幼なじみは元気そうであった。帰りに是非仙台に寄ってくれといわれたが、帰りの切符を購入済みであったので寄れなかった。今度、機会があったら仙台に行ってみたいと思う。

【今日のにゃんこ】

みーちゃんの風邪もすっかり直り元気になった。結局、病院へ連れて行かなかった。シーちゃんと相変わらず運動会をやっている。下の階への騒音が気になるほどだが、2重床なので苦情はまだ無い。今朝、シーちゃんが起こしに来て顔を舐めにきたが、無視していたら髪の毛を引っ張るのだ。まだ4時前である。よほどお腹が空いたようだ。起きて朝ごはんをあげた。お陰で寝不足である。頼むから4時前には起こさないでくれ。

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2008年9月25日 (木)

麻生新総理誕生

麻生新総理が誕生した。この人物はマンガを読み秋葉系オタクに支持されているが、吉田茂の孫で小さい時からぼんぼんで育った庶民の感覚も分からない人間だ。そもそも政治家は庶民の味方づらしているが、自分で買い物一つしたことがない輩が多い。そんな輩が生活第一を叫んでも空しく聞こえるばかりである。今度の内閣が自民党最期の内閣になりそうな気がする。

【今日のにゃんこ】

みーちゃんが風邪を引いたようだ。くしゃみをしていて左目が結膜炎を起こしている。目がうるうるしていて心なしか元気が無い。シーちゃんの風邪薬を飲ませようとしたが嫌がって飲まないし、目薬も嫌がる。今度の休みに病院行きとなるのか。

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2008年9月19日 (金)

帰省します

今週、ぴーちゃんは秋田へ帰省するので、ブログの更新が出来ない。来週22日を休みにして4連休にした。秋田には兄がいるので顔出しついでに友達と会う予定である。実は兄が近々引っ越す予定で、荷物の整理を手伝うのも目的の一つであるが、無人となっている実家の物置を整理して、不要な物があったら廃棄しようと思う。引っ越しはかなりのエネルギーを必要とするので、年寄ってからの引っ越しは大変だと思う。長年溜まった物を捨てることから始めなければならない。明日の昼、新幹線に乗って行く。夜行バスも考えたが、便数が少なくてすぐ満席になってしまう。前回夜行バスで行くとき、勤務先の人に「若いですねぇ」と言われ気を良くしたが、あれは年寄りの冷水と皮肉ったものであったと気づいた。「あー、ぴーちゃんは充分年寄りですよ」。だから新幹線もグリーンで行く。

【今日のにゃんこ】

シーちゃんは爪切りが嫌いだ。爪を切ろうとすると猛烈に抵抗する。噛む、引掻く、蹴るとあらゆる抵抗をする。おかげでぴーちゃんは生傷が絶えない。昨日も抵抗してフーと威嚇されたので諦めた。シーちゃんの爪は細くて薄いのでまるで剃刀のようで武器である。気がついたら左親指が出血していた。みーちゃんも爪切りは苦手としているが、激しく抵抗しない。おとなしく切られている。シーちゃんは性格が荒くまるで雄のようだ。手術をすれば性格が丸くなるだろうが、それまでは生傷が耐えない日々が続く。

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2008年9月16日 (火)

ついに金融崩壊が始まったのか

ついにアメリカの金融崩壊が始まったようだ。サブプライムローン問題に端を発した金融危機は、アメリカの投資銀行大手リーマンブラザーズに死刑を宣告した。158年続いた伝統ある巨大企業が今、倒れようとしている。日本の山一証券の比ではない。さらにリーマンブラザーズに続き、破綻の噂があるのは、「メリルリンチ」、「シティグループ」、「ファニーメイ」、「フレディマック」、「AIG」、「GM」、「フォード」等の名前が取り沙汰されている。どれもアメリカを代表する企業である。これらが倒産すると世界経済に大きな影響を与える。もちろん日本も大きなダメージを負うだろう。リーマンブラザーズ発行の証券を大量に保有している日本企業が多数存在するのだ。また、アメリカの消費が冷え込み、輸出産業にも影響があるだろう。世界的大不況、大恐慌の時代が来るのだろうか。これからは明日も今日と同じ日になるとは限らない。町には失業者が溢れ、治安も悪化し、都会には暮らせなくなるだろう。

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2008年9月13日 (土)

韓国は今(そにょ2)

前回のブログで韓国の金融危機が近いと書いたが、李明博大統領の会見で経済危機を否定したのだ。こうなると何かをトリガーとして突然に危機が表面化して韓国は大混乱となるだろう。どこの国も同じようなものだと呆れてしまう。韓国は産業廃棄物の海洋投棄が世界一である。この5年間に投棄されたゴミは1億トン以上だと言われている。わが国の日本海側に時々漂着するゴミのほとんどが韓国から流れてくる。早く経済が崩壊してくれればゴミの投棄が無くなると思うのだが・・・。

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2008年9月 9日 (火)

韓国は今

韓国は今、大変な状況にある。外貨準備高が急激に減少して、今月にも債務不履行になるというのだ。これは急激なウォン売りに対して韓国がウォンを買い支えたことによるもので、今月にもIMFの管理下になるというものである。96、97年に発生したアジア通貨危機で韓国はIMFの緊急融資を受け管理された。日本からもかなりの額を支援した。今回、韓国ではこの噂の打ち消しにやっきになっていて、外貨準備は適正な状態にあると言っているが実体はどうなのか。実際危機に陥った場合、日本はIMFに協力する形で1兆円くらいの支援を要請されるだろう。アジア外交重視の福田首相が辞任した現在、次期政権はどれほどの支援に応じるのか不透明である。麻生であれば竹島とのバーター取引でもやってくれると面白くなるのだが、総理になるまでは威勢がいいが、総理になったとたんに萎んでしまうのではないかと思っている。これでは国民の支持が得られまい。さて今回の韓国経済危機、本当に起きるのか。明日、明後日にも韓国大統領の緊急会見があれば本物だ。経済指標をみると状況は悪化の一途を辿っているようにみえるのだが、真実はどうなのだろう。

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2008年9月 8日 (月)

千葉でテレビが見れる

千葉でようやくテレビが見えるようになった。今年の3月に強風でテレビのアンテナが倒れてから半年、直そうと思いながら延び延びになっていたがようやく昨日建て直した。いままでは千葉に行ってもテレビが見られず世間で起きている出来事に疎くなっていたのだが、やっと人並みの生活になった。しかし、せっかく俗世間を離れて別荘にきているのに、世間とのつながりを持とうとするのは良くない。アンテナを建てたがあまりテレビを見ないことにしよう。

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2008年9月 3日 (水)

総理大臣が軽くなっちゃった

福田総理が辞意を表明した。なんともお粗末な辞め方である。公明党に見捨てられたとか、巷では噂されているが真相はどうなのだろう。後継は麻生になる可能性が大だが、どのような政権運営をするのか国民が注目しているだろう。麻生といえば外務大臣当時、中国や韓国に対して強硬な態度で臨んだが、外交にどのような施策があるのかたのしみである。それにしても福田はあっさりと総理の椅子を投げ出したものだ。ぴーちゃんが小学生のころ、当時の佐藤栄作総理が田舎に来たときに、沿道に国旗をもって並ばされたことがあった。顔のでかさだけが印象に残ったが、総理大臣は顔が大きい人がなるのだと思っていた。それに比べ福田のやっちゃんの軽さは見るに耐えない。総理はもっと威厳がなければならない。少なくてもぴーちゃんの心の中ではそう思うのだ。麻生が自民党最後の総理となるのか。

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2008年8月28日 (木)

忙しい日々

最近ぴーちゃんは多忙である。この前の土日ハムフェアーと千葉に行った。月曜と火曜は長野出張で、帰って来てからも何かと忙しい。マンションの防災訓練の打ち合せやペット問題の諮問機関立ち上げなどなど、今度の日曜は、またパパちゃんのお墓参りに行く。祥月命日であり、いつも車でいくのだが、今回は電車で行くことになりそうだ。仕事も忙しくなりそうである。今後、出張が多くなる予定だ。ブログの更新が出来るか不安である。

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2008年8月19日 (火)

マナー

電車の中で携帯電話で通話をしているおぢさんがいる。一度切ってまた別の相手と通話している。この男は自分の行為が他人の気分を害しているのに気が付いていない。側に座っていた男性が席を立って隣の車両に移っていった。このように自分が気が付かないうちに他人を不愉快にするマナー違反をしていないだろうか、と自省してみる。最近の駅は喫煙所以外は禁煙である。しかし、ホームの喫煙所以外で堂々とタバコを吸っている人がいるのだ。老若男女を問わずである。下手に注意して凄まれたり殴られたりするのは嫌なので注意はしないが、不愉快極まりない。最近、路上での喫煙を規制する自治体が現れた。東京都千代田区などである。そのため秋葉原の路上での喫煙はずいぶん減ったが、まだくわえタバコで歩く姿を時々見かける。ほこ天が中断されてから歩道の人通りが多くなり目の前をタバコがかすめていくということもあった。横浜の伊勢佐木町でも路上喫煙禁止地区であるが、秋葉原と同じ光景が目につく。世の愛煙家の方々はマナーを考えて欲しいものだ。タバコを吸うのが悪いのではなく、マナーを守らないのが悪いのだ。

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2008年8月18日 (月)

人の心

人の心は分からないものだ。言葉や態度に現れない、潜在意識というものがある。この潜在意識の中にこそ本当の姿があるのだ。この潜在意識は極限状態になったときに姿を現す。たとえば大災害時に生命の危険を感じたときなどである。普段からいい想念を持っていると、潜在意識にいい思いが蓄積される。逆に悪い想念を持つと悪い思いが蓄積されるのだ。悪い想念とは、懸念、残念、執念、怨念などである。懸念は心配事や不安、残念は後悔する事、執念は物事に固執すること、怨念は他人を羨み、妬み、憎み、恨む心である。この中では怨念が一番悪い。他人に憎しみの情を持たないことだが、これがなかなかに難しい。

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2008年8月16日 (土)

シーちゃんに・・・。

昨日、Uターンラッシュを避けて千葉から帰ってきた。朝5時に出発し、さとみちゃんの実家に7時過ぎに着いた。朝食を買いに近所のパン屋さんに行ったとき、シーちゃんがウンチをして、ぴーちゃんのTシャツとGパンがウンチまみれになって、ぴーちゃんは泣きながら帰りママちゃんに洗ってもらった。なぜかお昼ごはんにカレーを食べて夕方からパパちゃんのお墓参りに行った。現地でさとみちゃんのお兄さんと待ち合わせていっしょにお参りをした。1日200Km以上運転したので家へ着いてぐったり。昨日の午後からUターンラッシュが始まり、早朝出発した判断は正しかった。今日は更にラッシュがひどくなりそうである。

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2008年8月14日 (木)

千葉に来ています

千葉に来てる。昨日みーちゃんとシーちゃんをさいちゃんに乗せて来たのだ。京葉道路が大渋滞で時間が掛かった。途中、仕事先の人と無線が繋がり交信しながら来た。今日は朝から周りの雑草と竹を刈った。日が昇り暑くなってきたので中断、明日の朝再開する予定。今日はテレビのアンテナの建て替えを業者に依頼しに行く予定である。自分でやれば安く出来るのだが、保険で直すので業者にお願いするのだ。携帯で書いているので長文はつらい。

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2008年8月12日 (火)

ちょっと気になること

最近、気になることがある。横浜駅東口のバスターミナルからバスに乗って国道1号線を保土ヶ谷方向に進むと、みなとみらいへ左折する交差点がある。その交差点の中央分離帯に最近ホームレスがいるのだ。先日見たときはワイシャツにネクタイ姿だったが、最近はこの暑さでランニング短パン姿になっていた。ここは上に横羽線が通っていて雨が避けられる。バスで通ると気になり見るのだが、いつも何か作業をしている。荷物の整理だったりするのだ。年齢は50歳台と思われ、住むところを失ったサラリーマンかとも思える。しかし、仕事があれば住居の確保は難しくない。俗にいう日雇い派遣か何かのワーキングプアか。それにしても中央分離帯の段ボールハウスに住み暮らしているこの中年男性の逞しさにはびっくりするばかりである。寝る場所は確保できたが食事はどうするのだろう。心配の種は尽きないぴーちゃんである。

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2008年8月10日 (日)

北京オリンピックが始まった

ぴーちゃんの期待をあっさり裏切り北京オリンピックが開催された。オリンピックのメイン会場である「鳥の巣」では、570人もの人が熱中症になったとの報道があった。観客は手ぶらで入場することを強制され飲み物も飲めない状況だったということである。そもそも設計が悪いので温度と湿度が異常に高く、開会式に出席した各国首脳はスーツ姿で汗だくであったとのことだ。もっとも競技内容に興味がないぴーちゃんであるが、柔道のやわらちゃんが準決勝で敗退したのには驚いた。これには裏があって、東欧の選手との試合で不審な判定で負けたわけであるが、東欧の大富豪が国際柔道連盟の会長をしていて、審判団を買収したとの裏情報があるのだ。もう北京オリンピックはなんでもありということだ。テレビを見る気にもならない。日本勢が負けたからではない。初めから見る気がしない。今もテレビはBS2のフォークソング特集番組を見ている。

【今日のにゃんこ】

今日、みーちゃんの2回目のワクチン注射とシーちゃんの健康診断に行って来た。シーちゃんの体重が900gになっていた。胃腸も丈夫で特別異常は見られないという診断だった。みーちゃんは体重が3.44Kgで異常がなく、ワクチンを打ってもらった。シーちゃんのワクチン注射はもう少し後になってからしてもらうことにした。シーちゃんはどこへ行っても誰からも「可愛い・可愛い」と言われて、さとみちゃんもさぞかし鼻が高いだろうと思う。来週13日から千葉に行く件であるが、さとみちゃんが13日仕事が終わった後に実家に帰ることにしたので、シーちゃんを連れて行けなくなった。従ってぴーちゃんが2人を連れて千葉に行くことになった。

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2008年8月 8日 (金)

中国という国は・・・。

中国国内で発生した冷凍ぎょうざの中毒事件は、中国の主要メディアでは報道されていない。日本で事件が発生したとき、中国公安当局の会見では、「メタミドホスは中国国内で混入した可能性は極めて低い」と、暗に日本国内での混入を疑う発言をしている。製造元である天洋食品は「被害者はむしろ当社だ。日本に謝罪を要求する」とまで言い放った。なんと言う態度なのだろう。いままで中国は礼節を重んじる国だと思っていた。日本の諺の多くは中国の故事からのものであり、精神的には師と仰ぐ国である。その中国がおかしくなってきている。面子のこだわり、自分の利益を最優先する自己中心的な国、それが中国である。オリンピックがもうすぐ始まる。表面的には何事もないように開催されるが、裏では人民に対する規制、弾圧、身体拘束などありとあらゆる手段を講じ、外見を取り繕うだろう。ここにきて、日本からの北京オリンピックチャーター便が3分の1しか席が埋まっていないというのだ。いかに日本国内では北京オリンピックが不人気なのが分かる。中国でこの歪みがいつ噴出するのか注目したい。おそらく内戦が起こり、いくつかの小国へ分割されるだろう。

【今日のにゃんこ】

シーちゃんは異様にお風呂に恐怖心を抱いていることが分かった。お風呂場に連れて行こうとすると大きな声で泣き叫び、ぴーちゃんの頭の上に登ろうとしてもがく。よほど嫌なのだと思う。いかし、ウンチを踏んづけた足を洗わなければいけないので連れていくことになるのだ。夏休みにさとみちゃんが実家に帰ってままちゃんのお手伝いをすることになり、シーちゃんを連れていくと言う。ぴーちゃんとみーちゃんは千葉に行きなさい、と言われている。ぴーちゃんは13日から17日まで夏休みだ。さいちゃんにみーちゃんを乗せて行く予定だ。

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2008年8月 7日 (木)

届かない

仕事先の人にアマチュア無線の再開を勧めていたのだが、ついに免許がおりたということで、昨日交信を試みた。相手が東京葛飾なので直接は無理と考え、リピータ経由での交信を試みた訳だが残念ながら失敗に終わった。こちらの声は相手に届いているのだが相手の電波がリピータに届いていないのだ。アンテナを整備して再チャレンジと相なった。

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2008年8月 6日 (水)

北京オリンピック

北京オリンピックがいよいよ開催される。中国はなりふりかまわず開催に漕ぎ着けようとしている。しかし、ここに来て新橿ウィグル地区でのテロ事件や各地での暴動が発生している。中共政府は必死で情報を隠蔽しようとしているが、隠しきれずに漏れ伝わってくる。もう一つ心配がある。北京のメイン会場の鳥の巣だ。あの特異な構造から、安全性に疑問を持つ専門家もいる。鉄筋とコンクリートの膨張率の違いから気温が高いと強度が弱くなるというのだ。開会式は八月八日、まさに盛夏である。中国の建築工事の杜撰さは、四川大地震で証明済みである。すでに雨漏りしている箇所があり、未対策だというのだ。外見を塗糊しただけのいかにも中国らしいオリンピックとなるだろう。そこには安全性など何も考慮されず事故を誘発する原因となる。

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2008年8月 4日 (月)

金融凍結が

アメリカの金融崩壊が止まらない。このままだと、金融凍結の事態に陥ると思われる。アメリカの金融機関の損失があまりにも巨大で連邦政府も公的資金の投入を諦めたらしい。経済のグローバル化のこの時代にアメリカが金融凍結となれば、経済の血液ともいうべきお金の流れがストップしてしまう。そのような事態になれば、企業の倒産が相次ぎ大混乱となるだろう。この事態は早ければ今月、遅くとも年内には起こることになろう。いつも暗い話題で申し訳ないと思うが、一人でも多くの人に気づいてもらいたいのだ。もうすぐ全地球規模で大変化が起きることを・・。

【今日のにゃんこ】

みーちゃんはかなり臆病だ。昨日、外に連れていったが、さとみちゃんの肩に登ったきり降りようとしない。仕方がないのでそのまま散歩したが恥ずかしかった。近所には変わったお年寄りが多く、歩道でオシッコをするおばぁさん、ぬいぐるみを抱いて散歩するおばぁさんや1歩の幅が5cmのおぢぃさんなどである。それに比べたら猫を肩に乗せて散歩するなどは普通っぽく見えるかな。シーちゃんは野良猫出身なので度胸があり物怖じしない。

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2008年8月 2日 (土)

ホームレスについて

いつも野良猫について書いているが、今日は人間のホームレスについて書いてみる。6月27日に東京府中市でホームレスの男性が殺害される事件があった。現場周辺では以前からホームレスが襲われる事件が発生していたという。今の若い人達から見ればホームレスは日中ぶらぶらしている怠け者に見え、社会のクズに思えるだろうが、それはちがう。事情があって雇用のセーフティネットから弾き飛ばされた人達である。その事情も個人的な事情ではなく、不況や年令により職が得られなかったなどの理由である。彼らの多くは地方から出て来て、学歴もなく建設関係などの職に就いた。この不況で職を失い路上生活を余儀なくされたのであって、決して自己責任ではない。びーちゃんもちょっと前までは明日は我が身と思った時期もあった。一度路上生活に転落すると、はい上がるのが困難である。殺害した犯人は自分が同じ環境になることを想像したことがない、他人を思いやる心を持てない心が貧しい人間なのだろう。将来、自分が同じ境遇になって初めて自分が犯した罪の大きさに気付くだろう。もしかしたら、自分も襲われ気付くのだ。その前に自ら名乗って出て来てほしいものだ。

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2008年7月31日 (木)

心にゆとりを

日常の様々な出来事について、腹が立つことが多いが、その怒りを外に現さないようにしたいものだ。感情を外に出すのはゆとりがない証拠である。キレやすいということは、その人に余裕がなく遊びがないということだ。何事にもゆとりを持って臨み、感情的にならないよう気をつけたい。

【今日のにゃんこ】

さとみちゃんのシーちゃんへの可愛がり方は異常と思えるほどである。ウンチの後、お尻の臭いを嗅ぎ、臭うとウェットティッシュで拭いてやったり、鼻くそを見つけ爪楊枝で取ってあげたりしている。これは、何もシーちゃんに限った事ではなく、電車の中で突然バッグから綿棒を取り出し、ぴーちゃんの耳くそをほじったりする。さらに鼻毛を抜いてくれちゃったりもする。こうしてぴーちゃんもペットであったと自覚するのである。

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2008年7月30日 (水)

ぴーちゃん怒られた

昨日、帰宅するとさとみちゃんがおかんむりだった。理由は朝に冷蔵庫の扉がきちんと閉まっていなかったことと、ゴキブリが出たことであった。冷蔵庫は朝にぴーちゃんがみーちゃんとシーちゃんのご飯を冷蔵庫から出したときちゃんと閉めなかったらしい。ゴキブリはこの2日ばかり玄関のドアを開け放していたため外から入ってきたらしいのだ。特に冷蔵庫はぴーちゃんがやったので、今後許可なく冷蔵庫を開けることは禁止となった。人の過ちを叱るのはいいが怒るのはどうかと思うが・・。ま、過失はぴーちゃんにあるわけだから。

【今日のにゃんこ】

最近、首の後ろを怪我した野良猫を見かけない。大丈夫なのだろうか。野良の子猫は自宅周辺に2匹と駐車場に1匹の計3匹しか見当たらない。他の子猫は何処へ行ったのだろう。少なくとも6匹以上はいたはずだが。やはり生き延びられなかったのか。まだ、母猫にくっついている時期である。病気になって死んでしまったか、カラスに襲われたか。この時期の子猫の大敵はカラスである。親猫が目を離したすきに襲うのだ。野生の動物は自力で育たないと判ると親はすぐ子供を捨てる。そうしないと自分の生存まで危うくなるからだ。シーちゃんもそれで遺棄されたが、幸いぴーちゃんに拾われて、今は何不自由なく暮らしている。あの日あの時あの場所で巡り会わなかったらシーちゃんはこの世にいない訳だ。出会いという不思議な偶然に運命的なものを感じるぴーちゃんであった。

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2008年7月29日 (火)

世の中わからん

昨日、平塚駅で女の通り魔が出た。動機の解明もこれからであるが、不特定多数の人間を刃物で傷つけるなどという犯罪は考えられない。世の中に不平、不満を持ち常にいらいらした潜在的殺人予備群がいることは、安心して外を歩けないということだ。昔は人を見たら泥棒と思え、であったが今は人を見たら人殺しと思え、ということになる。今の世の中、未来が希望に溢れ、幸せに暮らせるという保証がない。経済崩壊、食料不足、天変地異、戦争など不安だらけである。しかし、こういう世の中であればこそ、自分の心をピュアにして、他人に優しくありたいものだ。自分を生かしめている全てのものへ、感謝をして生きなければならない。

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2008年7月28日 (月)

地震が近づいている

関東に大きな地震が近づいているような気がする。あの1923年の再来である。大正12年9月1日に発生した相模湾を震源とする関東大震災は東京横浜に大被害をもたらし、死者、行方不明者10数万人に達した。特に本所の陸軍被服廠跡地に避難した数万の人たちを襲った火災旋風により、ほとんどの人が蒸し焼きになった。同じ規模の地震が現代で発生すると数倍の被害になると推定される。特に隅田川の東側の0メートル地帯に被害が集中する恐れがある。都心から郊外への避難道路は山の手線のラッシュなみの混雑となり、人波に押されて彷徨することになろう。常日頃から避難経路を考えておく必要がある。

【今日のにゃんこ】

今日も4時前に起こされ、二人にご飯をあげた。入れ物を別々にしたので奪い合うこともなく、おとなしく食べていた。ところがみーちゃんが食欲がないので残したものをシーちゃんが食べているではないか。育ち盛りのシーちゃんの食欲は異常なものがある。今朝、さいちゃんの駐車場の近くで親子連れの猫を見かけた。先日は暗かったのでよく分からなかったのだが、子猫の毛色がグレーっぽい。ベージュとは違うが、体格的にはそっくりである。シーちゃんの方がふっくらしている。出勤途中で仕事の鞄には餌が入っていない。こんど持って歩くことにしよう。

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2008年7月27日 (日)

北京オリンピックが

北京オリンピック開催に暗雲が立ちこめた。2度にわたるバスの爆破事件に対する犯行声明がテロ組織から出された。新彊ウィグル自治区の分離独立を求めるイスラム勢力でオリンピック開催阻止を目的として、今後中国の主要都市に対して攻撃を試みるという。そもそも、北京オリンピック開催の条件に中国における人権状況の改善があったが、中国政府はオリンピックが近づくにつれ民衆に対する圧力を強め弾圧を強化している。なりふりかまわずオリンピックを成功させたいのであろう。中国の民度の低さを見ると、いかに社会が成熟していないか分かる。最初から無理だったのだ。オリンピックなんて。今後、中国中央政府の対応に注目したい。

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2008年7月25日 (金)

野良猫について

人間界では殺伐とした事件が起こり、なんともやるせない世の中になったもんだ。通り魔事件やら父親殺しなど目を覆うばかりである。

野良猫のなかに気になる猫がいる。首の後ろの皮が剥がれて赤くただれた皮膚が見えている猫がいるのだ。元気がなく、餌を与えても食べないし、ぴーちゃんはとても心配している。他の猫と喧嘩でもしたのだろう。さとみちゃんとペットショップを回り、動物用の軟膏を買おうとしたが、傷用の物は病院へ行かないと入手不可能ということで治療もしてあげられない。なんとも心が痛む。

野良猫はホームレスである。自力で生きていかなければならない。人間が餌を与えると餌をくれる人に依存してしまう。普通、野良猫は人間に対して警戒心を持っているので、自分からは近づいてこない。なかには異常に人慣れした猫がいる。こういう猫は以前、人に飼われたことがある猫である。多分、捨てられたのだろう。野良猫を手なずけるのは大変である。餌をやってもすぐには食べない。人が去るまで待っていてそれから食べるのだ。これは、食事中がもっとも警戒心が緩むのを知っているのだ。徐々に近寄ってきて食べるのだが、ある一定の距離を保っている。慣れてくるとだんだん近寄ってきて食べるようになり、頭をなでても平気になる。ここまでくると手から直接、餌を食べるのももうすぐだ。そして餌をくれる人が現れると自分から寄ってきて餌をねだるようになる。こうして慣らしてからケージに入れて病院へ連れていって手術ということになる。ぴーちゃんはまだ一度も成功したことがない。途中で姿が見えなくなったりする。それだけ時間が掛かるということだ。猫おばさんの協力も欠かせない。今度、深夜、早朝に周辺を散策してみたいと思うぴーちゃんであった。

【今日のにゃんこ】

シーちゃんが我が家に来てからもうすぐ1ヶ月になる。300gの体重が倍の600gに増え、元気に遊んでいる。みーちゃんとシーちゃんの2ショットを撮りたいのだがなかなかベストショットが狙えない。おとなしく二人並んでくれない。

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2008年7月23日 (水)

仕事について

ぴーちゃんの仕事に対する姿勢について書いてみたいと思う。ぴーちゃんの仕事の内容について具体的なことは明かせないが、非常に高度なセキュリティを要する仕事である。今までぴーちゃんはその仕事のナンバーワンを目指すのではなくオンリーワンを目指すことを心がけてきた。リストラの世の中でオンリーワンということは、余人をもって代え難い人材ということだ。つまりその職場、会社では無くてはならぬ人材ということである。フリーのエンジニアとしていろいろな職場で仕事をしたが、いつも職場でネックになっていることにチャレンジし問題解決を図ってきた。それには自分なりに努力をし、業務に精通することだ。この努力なくしてオンリーワンの道はない。ぴーちゃんもそろそろ老境に入り後進に道を譲る時期にきたのかもしれない。しかし、努力をしている若い人には滅多に出会わない。楽をして結果を出そうとしている人ばかりである。世の若者よ。自分で努力して身につけた知識は一生物であり財産である。働くことは自分磨きであると心得よ。

【今日のにゃんこ】

今朝もみーちゃんとシーちゃんはぴーちゃんのベッドに来た。4時半起床。猫缶をあげたが、一つの皿に二人で首を突っ込んで食べてる姿は微笑ましい。しかし、よく見るとシーちゃんがみーちゃんを押しのけている。やがてみーちゃんが一歩引いて譲っている。みーちゃんは性格が優しいのだ。シーちゃんはまだ子供で怖いもの知らずなのだろう。みーちゃんには余裕さえ感じる。

今、ぴーちゃんは近所の野良猫を手なずけている。子猫を連れた若い猫である。夕食後の散歩のときに、にゃんこに餌を与えている。馴れたところで捕獲して避妊手術をしようと思う。まだ、警戒していて頭をなでなでさせてくれない。もう少し時間が掛かりそうだ。

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2008年7月22日 (火)

しあわせとは

今、こうして生きていることにしあわせを感じているのは、5年前に脳梗塞で倒れたことが起因していることに間違いない。脳梗塞といえば命に関わる重大な疾病である。事実、友人の奥方がこの病で亡くなっている。ぴーちゃんの場合はただ運が良かっただけであり、気持ち的には一度死んだと思っている。いつだったかテレビのインタビューで将来どういう生活がしたいかを若者に問う番組があったが、大方の若者が「いい生活がしたい」というものであった。いい生活とはお金があり、豊かな生活のことだろう。いい家、いい車、いい服、グルメな食べ物などだろうと思われる。ぴーちゃんがインタビューに答えるとしたならば、「しあわせな生活」と迷わずに答えたい。しあわせな生活とは、健康でお金がなくても暮らせる生活である。贅沢な暮らしではなく質素な生活である。自給自足で晴耕雨読の生活が理想であるが、今の世の中そう簡単ではない。生活のインフラ、電気、ガス、水道などにお金が掛かる。しかし最低限の生活でいいではないか。上を見れば限がない。世の中の人達が皆しあわせを感じる生活が出来るような社会になればいいと思うぴーちゃんである。

【今日のにゃんこ】

今朝、ぴーちゃんは4時前に起こされた。みーちゃんとシーちゃんが運動会をやっていてぴーちゃんのベッドへ突進してきたのだ。おかげで起こされた。一昨日の夜、駐車場にさいちゃんを停めに行った際、灰色の母猫とシーちゃんに似た子猫を見かけた。母猫は灰色の縞模様で、子猫はシーちゃんより縞が多く色は同系であった。餌をあげようと近づいたが母猫が威嚇してくる。それでもぴーちゃんは側に行って餌を置いてきた。きっとシーちゃんの母猫と兄妹なのだろう。母猫にあなたの子供は元気ですよ、と呟いてみるぴーちゃんであった。

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2008年7月19日 (土)

さつまいもが

千葉の別荘に植えたさつまいもが順調に育っているようだ。しっかり根が付いていたので安心した。畑に隣の竹やぶから竹が侵食して来て半竹やぶ状態になっていたので、竹の抜き取りをした。今回、ぴーちゃんは一人で来たのだ。しかも電車で来たのだ。ガソリン高騰の折、車での移動などとんでもないと却下された。梅雨の湿気でフローリングの床に敷いていた畳の敷物がカビで黒くなっていて、部屋の中がカビ臭くなっていた。窓を開け換気をしたが、湿気がこもる季節には定期的に換気をする必要があると感じた。あまりにかび臭いので泊るのを諦めて日帰りで横浜に戻ったが、管理人でも置かないといけないかと思った。

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2008年7月18日 (金)

マヤカレンダー2

2012年に人類が本当に滅亡してしまうのか。それは誰にも分からないが、日本の予言、日月紳示(ひふみふで)によれば、地球全体が半霊半物質の状態になると言うことが書かれている。人間も半霊半物質の状態になって新しい地球に残る人と残れない人がいるというのだ。新しい地球では肉体は滅びても魂の状態で残れる人と残れない人とに分けられる。前回の予言の項で書いた光の子と獣ということだ。これから2012年までに洪水、大地震、戦争、飢饉などの大災厄が人類を襲うことになるが、その後に来る新しい世(神の国)を信じて決して恐れないことが大事なのだ。そして、悪い心を持たず、悪い言葉を出さず、悪い行いをしないことが大切だ。自分の身に悪いことが起きても決して他のせいにしない。これはやがて訪れる新しい世に気づいて欲しいためのものなのである。本当の豊かさとは他人に与えることである。自分と同じように他人にも豊かになって欲しい。アフリカの貧しい村を取材していた記者は5歳くらいの少女と仲良くなった。少女にはおやつに毎日1粒のトウモロコシがを与えられたが、すぐ食べようとはせず、入れ物に入れて毎日出しては数を確認するのだった。やがて取材も終わり戻ることになった記者のもとへ、その少女が走り寄ってきた。その手のには宝物のあのトウモロコシが握られていて、それを記者に差し出したのだ。この心の豊かさに比べ我々のなんと心の貧しいことか。光の子とはまさにこのような子のことである。イエス・キリストも「幼子のように頭を低くしなさい。神の国はこのような人のものである」、と言っている。

いずれ2012年には大災厄が訪れるに違いない。そのときに恐怖に駆られてはいけない。その災厄の本当の意味を理解し、よろこびのうちにパッケージ(肉体)を脱ぎ捨て、新しい世に旅立つのだ。決して死を恐れてはならない。神は自分の内にあり自分を神に近づけるように努力しないければならない。

【今日のにゃんこ】

昨日、帰ったらシーちゃんの右目が閉じている。さとみちゃんが家を出るときにシーちゃんをキャリーバッグに入れなかったらしい。日中留守のときみーちゃんとシーちゃんが遊んでいて、みーちゃんの何処かがシーちゃんの右目に当ったらしいのだ。しばらく二人を分離させようということになり、再びシーちゃんはキャリーバッグ生活に逆戻り。今朝、起きたら右目が開いていたので安心した。明日から3連休である。さいちゃんで千葉に行こうかな。みーちゃん、シーちゃんを連れて。ガソリン高騰の折、さとみちゃんから許可が下りるのか。

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2008年7月17日 (木)

マヤのカレンダー

マヤ文明の始まりは定かではないが、メキシコ南東部、グアテマラ、ユカタン半島などのいわゆるマヤ地域に発生した文明で3世紀頃には大規模な都市遺構を築いた謎の文明である。9世紀頃に突然衰退し滅亡した。マヤ文明は数学や天文学が発達していて1年が365日であることを知っていた。マヤカレンダーというものがあって2012年12月22日に人類が滅びるのではないかと言われている。というのはマヤカレンダーの長期暦がこの日で終わっているのだ。今までに4つの文明が約5000年周期で滅亡し、現代は5番目の文明であり、この現代文明が2012年に滅亡するというのだ。前の滅亡の伝説がノアの大洪水、アトランティス大陸の消滅である。滅亡する原因だが諸説あり、どれもはっきりしない。1つはフォトンベルトと呼ばれる高密度の光の粒子帯に太陽系が入り、太陽の活動が異常になるという説、もう一つは太陽系の知られざる惑星Xが太陽に近づき大激変をもたらすというものだ。いずれの説も太陽の活動が異常になるというもので、これから2012年にかけて異常気象、地殻変動などのカタストロフィが起こり人類が滅亡するらしい。これが聖書やほかの予言書で語られている終末に関する予言の実態だ。→次回に続く

【今日のにゃんこ】

シーちゃんはすっかり家に馴染み、ご飯を食べ、オシッコとウンチをして、みーちゃんと遊び、ぴーちゃんに遊ばれ、さとみちゃんに可愛がられている。動きも活発で子猫らしい仕草で、さとみちゃんは可愛くて仕方がないらしい。

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2008年7月15日 (火)

やっぱり北朝鮮だ

7月11日の早朝、北朝鮮の金剛山で韓国人観光客の女性が北朝鮮の兵士に射殺される事件が起きた。北朝鮮の軍事保護区域に立ち入り射殺されたという。しかし、北朝鮮の説明には矛盾点も多く、一概に信用するわけにはいかない。と、いうのはホテルを出て20分後に3キロ以上離れた場所で射殺されたことになるからだ。しかも「今回のことは全て韓国側に責任がある」などと開き直り、謝罪すら要求しているのだ。韓国側との合同調査すら拒否する始末だ。こんなことは我々日本人には拉致問題で経験済みであり、驚くほどではない。今回の事件は偶発的なものであろう。北朝鮮が国際社会から認知されるためには、原因解明と再発防止を表明しなければならない。今のまま韓国へ責任転嫁をし続けるのなら、やっぱり北朝鮮だ、と国際社会から嘲笑をあびる事だろう。テロ支援国家指定解除も早すぎたかも知れない。

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我が家の周りはベビーラッシュ

今、我が家の周りでは、ちょっとしたベビーラッシュだ。と、言っても近所に若夫婦がいっぱい住んでいるわけではない。野良猫の子供が増えたのだ。みーちゃんが来る前は近所の野良猫を手なずけて可愛がっていたものである。野良猫の運命は悲惨である。生まれて半数以上は1年以内で死んでしまう。寿命は2~3年だ。このような悲惨な猫が増えないように避妊手術をするのが一番いいのだが現実はそうはいかない。餌付けをして手なずけてから捕獲して病院へ連れていくのだ。野良猫に餌をあげているおばさん達がいて、ぴーちゃんは「猫おばさん」と呼んでいるのだが、彼女らは自費で避妊手術をしている。猫おばさん達は地域の猫を1匹残らず把握していて、名前までつけている。今、その猫おばさんが絶滅の危機に瀕しているのだ。地域の無理解なおぢさん達によって猫の餌やりは困難となっている。以前は深夜に餌をやっていたらしいのだが、最近は見かけなくなった。そのせいで野良猫が増えたのだ。餌を与えないと増える。一見矛盾しているようだが猫達はゴミを漁ったり虫や鳥を捕まえたりして生きている。なんとも逞しい。餌付けをして捕獲、手術、解放を行うことで野良猫は確実に減ってくる。地域の猫おばさんと協力して、不幸な猫がこれ以上増えないようにしなければならない。自宅周辺には最低でも5~6匹の子猫がいて走り回っている。今朝も子猫を見かけたので、近寄っていったら母猫に威嚇された。こわっ!

【今日のにゃんこ】

みーちゃんは夏バテのようだ。冬に生まれたせいか暑さに弱い。夕べあげた餌が朝まで残っていた。シーちゃんに餌を与えていても見向きもしない。みーちゃんは最近甘えんぼになった。今朝も頭を摺り寄せてきて甘えるのだ。ご飯をねだっているのかと思ったが昨日のが残っている。単に甘えたかったらしい。今朝、シーちゃんが「みゃ~」と可愛らしく鳴いた。キャリーバッグから出せという意思表示である。出したらトイレに行ってオシッコをした。家を出るときにシーちゃんをキャリーバッグから出したままにしてきた。

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2008年7月14日 (月)

本性を現した

土曜日にさとみちゃんのパパちゃんのお墓参りに行った。以前、みーちゃんを連れて行ったことがあったが、今回はシーちゃん(シロちゃん改め)を連れてさいちゃんに乗って行った。さとみちゃんは車のなかでシーちゃんに水を飲ませたり世話をしている。鼻が濡れたので拭いたら、鼻の黒い模様が取れてきれいなピンクの鼻が現れたのだ。以前からぴーちゃんは鼻に黒い物が着いているとさとみちゃんに言っていたのだが、さとみちゃんは模様だと言っていた。これで鼻が効くようになったシーちゃんは異常な食欲を見せ皿から猫缶の半生の餌をお腹いっぱい食べた。お腹がぱんぱんになり丸くなったシーちゃんは、おもちゃで遊びみーちゃんと鬼ごっこをして、部屋の中を運動会状態にしたのであった。シーちゃんがみーちゃんを追いかけ回している。みーちゃんは以外にも気が弱く自己主張しない。いつか立場が逆転する日が来るかも知れない。

最近、みーちゃんの様子が変だ。食べた物を吐くのだ。ワクチンを注射した副作用か、それともストレスか。とにかく心配である。以前から抱っこされるのが嫌いなみーちゃんが最近嫌がらなくなった。どうもシーちゃんが来てからおとなしく抱かれている。我々の関心が自分から離れていくのを恐れているかのようだ。ぴーちゃんはみーちゃんを抱きしめて「お前を見捨てないぞ」と言っているのだが。

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2008年7月12日 (土)

ついにシロちゃんが

ついにシロちゃんが自分で餌を食べた。パチパチ!。昨夜、ミルクを皿に入れてあげたら、自分から飲んだ。次に半生の餌(まぐろしらす入り)をあげたら食べてくれた。ううぅ~、つ、ついに食べた。よかった。これでやっと注射器での授乳から開放される。朝4時起きはつらかった。今朝はミルクの皿にドライフードをトッピング。ミルク完食、ドライフードもほとんど食べた。残りはみーちゃんが食べてくれた。今日一日キャリーバッグに入れないで過ごす予定だ。みーちゃんがシロちゃんを舐めるのだが、シロちゃんの動きが活発になって抵抗する。みーちゃんがだんだん興奮してきて過度に抱きしめたりくわえたりするので、シロちゃんが悲鳴を上げる。「ぎゃ~」とか「く~」しか聞いたことがない。猫らしく「みゃ~」とか「にゃ~」とか鳴かない。いつ可愛らしく鳴くのだろう。一つ心配事が無くなると、また一つ心配事が出てくる。今、シロちゃんはぴーちゃんのひざの上だ。今日は猫缶を買ってこよう。

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2008年7月11日 (金)

エコな生活

ぴーちゃんちはエコな生活である。エアコンは2台あるが、ここに引っ越して来たときに取り付けていない。今も和室と居間にそのままころがしてある。暖房はファンヒータがあるが一度も使ったことがない。今年の夏はかなり暑そうだがエアコンなしで過ごそうと思う。しかし、昨年と違うのはにゃんこ達がいることだ。我が家もエアコンを設置することになるのか。さとみちゃんは窓を開けておくことで乗り切りたいようだ。電気の使用量はもちろんのこと、水道ガスの使用量も厳しく制限している。めったに浴槽にお湯は溜めない、シャワーのみである。ガスで煮炊きをする場合でもお湯は水からではなくポットのお湯を使う。常にポットに電源は入っていない。その都度水を入れお湯を沸かしてから鍋に移す。その際必要以上の水をポットに入れない。ぴーちゃんは必要以上に入れていつもさとみちゃんに怒られている。水道の出る量も流しの下のノブを調整して勢いを減らしている。燃えるゴミの量はお隣さんの5分の1だ。

【今日のにゃんこ】

今朝も注射器で授乳、いいがげん疲れた。今日は下痢もしていなかったし、吐いてもいない。キャリーバッグに入れたら出ようとしていた。そろそろキャリーバッグ生活も終わりかも。

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2008年7月10日 (木)

貧困について

いつから日本はこんなに貧乏になってしまったのだろう。ぴーちゃんが若い頃は個人的には今よりお金がなかったが、社会全体はもっと豊かだったような気がする。働けば状況がよくなるという希望があった。いい生活を夢見て働いたがそれがバブルを生んだ。バブルの頃は誰もが不動産に飛びつき借金を重ね買い漁った。そしてバブルが崩壊、後には不良債権だけが残った。銀行、証券会社の破綻などの悲劇が発生し、失われた10年が始まったのだ。グローバル化の波とともに小泉内閣の登場で日本の中流と言われる人たちの没落が始まった。一部大企業のサラリーマン、官僚などの勝ち組と、フリーター、派遣社員など非正規雇用労働者の負け組とに分けられた。世の親たちは子供を負け組にしたくなくて、いい学校、いい職業に就くようにと過剰に干渉し受験戦争を加熱させた。その結果が現代なのだ。国民に、お金があれば勝ちで無ければ負けという価値観が浸透していった。日本の貧困の問題は、一度貧困に陥るとなかなか抜け出せないこと、貧困が次世代へ継承されることである。これは貧困であるが故に、質のいい教育が受けられないことにある。こうしてお金持ちは益々お金持ちになり、貧乏な人はより貧乏になって、格差が拡大することになる。小泉元首相は「努力した者が報われる社会」と言ったが、既にスタートラインから差がついているのだ。機会平等の原則から大きく外れている現状だ。世の中市場原理で何でも競争の時代だ。競争に勝つと結果総取りで負ければ何も無しである。こうして競争を煽る世の中が出来上がったが、負けたら這い上がれない、しかも次世代へ引き継がれるという格差拡大社会になった。昔、日本は話し合いで物事の解決を図ってきた社会であった。「和」を大切にしてきたまさに「大和」であった。もう競争する時代は終わりにしなければならない。お金が無くても幸せに暮らせる社会を目指そう。

【今日のにゃんこ】

昨日、シロちゃんがぴーちゃんの指を舐めてきたので、指にバタークリームを塗ったらおいしそうに食べたので、気をよくしてスプーンにクリームを盛って食べさせた。この分ではもうすぐ自力で餌を食べるかと喜んだ。が、今朝、シロちゃんがキャリーバッグの中で下痢ピーをしていてその上に座っていたのだ。しかも吐いている。あっちゃ~!クリームが悪かったか。まだ、プリンのほうがよかったようだ。今後の反省としたい。今朝、お尻と尻尾をウェットテッシュで拭いて後片付けをしてからミルクを飲ませたのでいつもより家を出るのが遅くなった。

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2008年7月 9日 (水)

秋葉原事件から1ヶ月

秋葉原のあの忌まわしい事件から1ヶ月たった。非正規雇用労働者等の社会的問題と捉えるものと、容疑者個人の問題とする2つの論調がある。実際、ネットでは容疑者のおかれていた境遇に同情する意見が多数寄せられ、自分が容疑者となっていたかもしれないなどという意見も目立つ。しかし、そう思っても現実に実行するのとは別問題だ。多くの若者が自分の置かれた境遇に不満を持ち、孤独感を抱き社会に対する憎悪を募らせている。その憎悪を爆発させるトリガーがあれば、また同じような事件が起きることだろう。しかし、個人により爆発に至る臨界点に差があり、加藤の場合は些細なことで臨界を越えてしまい犯罪に至った。前回も書いたが物事に対する耐性が低下しているのだ。ほんの些細なことでキレる。しかし、世間では我慢が足りない等と自己責任論の方向へ結論を導き出そうとする。物事に対する耐性の低下は自己責任だろうか。学校の教育、家庭の躾に問題があるケースのほうが圧倒的に多いのではないだろうか。加藤の鑑定留置が決まったが、個人の特殊性ばかりに目がいって、社会の劣化の問題がなおざりにされてはならない。

【今日のにゃんこ】

今日も4時起床、ミルク授乳。我ながら良く続くものだ。今日、シロちゃんはミルクを飲んだ後、自分でトイレに行きオシッコをした。トイレが認識できるということは、もうすぐキャリーバッグ生活から開放される。ただ体が小さいのでどこへでも潜り込みそうで心配だ。鳴かないから探しだせない可能性もある。みーちゃんに監視してもらうしかないが、ちょっと不安である。

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2008年7月 7日 (月)

今日は月曜日

毎週日曜日の夜に明日休みたいと思ったことがないのだ。月曜日は特別早く出勤したいと思う。仕事に対する意欲がまだある証拠ではないか。今日は家を4時半に出て仕事場に着いたのが6時10分頃であった。仕事の始まりが9時半なのにそんなに早く出てもしょうがないのだが、習慣になっているのである。特に最近はシロちゃんのミルクを与えるため4時に起床している。朝はビジネスマンの最後のリソースであると言われている。電話も掛かってこないし、邪魔も入らない。ゆっくりとメールのチェックが出来、返信も可能だ。朝早いから定時に帰れる。自分のスタイルが確立しているから誰からも何も言われない。陰では年寄りは朝が早くて困るなどと言われているかも知れない。

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予言について

今日は予言について書いてみたい。ノストラダムスの1999年が思いっきり外れたので、日本国内では予言に対する関心が薄れてしまった。しかし、国外ではノストラダムスより聖書の予言の方が信頼されているらしい。そもそも日本で五島某が本を出したのがブレークしたのであって、今はすっかり熱も冷めてしまった。聖書の預言といえば「ヨハネの黙示録」だ。新約聖書の最後の書で、大災厄と最終戦争、キリストの再臨、福千年のことなどが書かれている。洪水や大地震が相次いで起こり、人類最終戦争(ハルマゲドン)が起こる。その後キリストが復活し栄光のもと千年統治するというものである。人間は善人(光の子)と悪人(獣)とに別けられ、光の子には永遠の命を、獣には死を与えられると言うものだ。この予言の成就する時期は書いていないが、ユダヤ人が自分達の国を建国して間もなく起きる。イスラエル建国後もうすぐ60年である。そろそろ起きるころだと思う。アメリカのキリスト教原理主義者たちは、キリストの復活を信じて戦争を起こそうとしているらしい。キリスト教では「悔い改めよ」と何度も警告している。他の予言によると、善人になるには悪い言葉、思い、行いを慎まなければならないとされる。悪口、不平不満、心配事などの悪い言葉を言わない。他人に対して怨み、妬み、憎しみなどの感情を抱かない。良い行いをし、決して犯罪を犯さない。などである。この項目は書くことがありすぎて1回ではまとまらないので次回へ続く。

【今日のにゃんこ】

今日も朝4時起床、シロにミルクを与えた。どうやらシロという名前は確定のようだ。ぴーちゃんの異議はさとみちゃんから却下された。抱こうとすると猛烈に抵抗するようになった。これはミルクを飲ませるときに抱っこするのだが、それがよほど嫌なのだ。自力で食べられるようになればいいのだが、こればかりはどうしようもない。

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2008年7月 6日 (日)

洞爺湖サミット

いよいよ明日から洞爺湖サミットが始まる。地球温暖化が主要テーマらしいが、食料危機やインフレ防止策についても議論をして欲しいところである。地球温暖化の主原因とされている温室効果ガスの排出規制の具体化などが話し合われる模様だ。しかし、温暖化の原因は2酸化炭素などの温室効果ガスではなく、太陽の活動が活発になっていることが原因という説を掲げている学者もいる。ぴーちゃんも太陽活動説にポイントを入れたいと思う。サミットではこのように原因がはっきりしない温暖化などより、世界経済の問題を取り上げて欲しい。大恐慌になってからでは遅すぎるのだ。また、食料を奪い合って戦争が起こるかもしれない。是非、議長国日本の指導力に期待したい、世界の未来のために。

昨日、千葉に行ってさつま芋の様子を見てきた。だいぶ蔓が伸びていたので切り取り土に埋めた。無事根付いてくれればいいのだが。今月の3連休に行ってもう少し畑の整備をしたい。だいぶ隣の竹が侵食してきていて、これを何とかしたい。

【今日のにゃんこ】

シロちゃんはまだ自力で餌が食べられない。相変わらず注射器でミルクを与えている。最近みーちゃんは落ち付きが出てきて大人になったように思える。先日まではシロちゃんを玩具にしていたが、最近は体を舐めてあげている。以前はすぐに近寄ってきて両手で掴んで、振り回したりくわえたりしていたが、最近は遠くで見守っている。逞しささえ感じる。

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シロちゃんデビューである。両目が開き可愛らしくなった。

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2008年7月 3日 (木)

経済崩壊が近い

資本主義経済崩壊の足音が近づいてきたようだ。アメリカのサブプライム問題に端を発した信用収縮はとどまるところを知らず、どこまで行くのだろう。日本も1998年小渕内閣のときに大量発行した国債の償還の目処もたっていないのだ。このことは誰もが知っていることであるが誰も触れたがらない問題である。この夏か秋くらいに問題が表面化して大騒ぎになる。たぶんアメリカのシティかメリルあたりの破綻がトリガーになるだろう。

もうひとつ、アメリカ政府がドル防衛のために「ドル買い介入」に動く可能性があるのだ。アメリカから流出した資金が再びアメリカに戻ってくる。と、言うことは、中国、インドなどの新興国などから資金が流出する。当然、上海市場の株価が暴落するし、日本の株価にも影響があるだろう。なぜアメリカがドル防衛に動くのかであるが、今日ECB(ヨーロッパ中央銀行)の会合がありインフレ防止策として利上げが議論され決定するかもしれないのだ。ユーロ高ドル安局面になってますますアメリカは窮地に陥る。アメリカは今サブプライム問題から利上げに踏み切れない。政策金利だけでは制御不能になっているのだ。

今後、インフレ、食糧難、大災害、など、大艱難が襲ってくることになるだろう。だが恐れてはならない。正しい心で後悔しない生き方をしていればいいのだ。

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子猫のこと4

今朝も4時に起き、子猫にミルクと風邪薬を飲ませて、おしっこをさせた。その間みーちゃんは別室に隔離しておく。風邪が感染すると困るからだ。しばらくは子猫をキャリーバッグに入れておくことにした。前回は雄と判定したが、あらためて見ると性別がよく分からない。雌にも思える。もう少し成長したら確定するだろう。当分は朝4時に起きて注射器でミルクを与えることになりそうだ。体重が減少しているのが気になるが比較的元気なので現状維持でいきたい。

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2008年7月 1日 (火)

世の中が変になってきたぞ

先週、関東だけでもいろいろな事件が起きている。千葉県柏市の家族4人殺害、東久留米市のラーメン店主殺害、府中のホームレス殺害などである。特にぴーちゃんが気になった事件はホームレス殺害である。周辺では以前からホームレスへの襲撃が連続して起きていたらしい。ホームレスは世の中のゴミだから何をしてもよい、などと勝手な理由をつけて殺害する若者がいる。彼らは自分達こそが社会のゴミと化しているのが分からないのだろうか。やがて自分も同じように社会から排除されて殺される運命にあることに気がつくであろう。そのとき自分がかつて犯した罪の大きさに愕然とするのだ。他人にしたことが必ず自分に返ってくる法則を知らずに生きている。自分に返ってきたときに初めて気がつくだろう。殺害されたホームレスの方は好きでホームレスになったわけではないと思う。雇用のセーフティネットからこぼれ落ちて、最下層まで落ちていった人達である。犯罪を犯さなかったからホームレスをやっているのであって、本質は善良な人達である。その人達をゴミと蔑み殺害する若者が増えたのだろうか?世の中が我良しの風潮が増えたのも原因のひとつだろう。いつからこんな世の中になったのか、ため息が出る。

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子猫のこと3

昨日、哺乳ビンを買ってきてシロ(仮)ちゃんにミルクをあげたが、飲むのを嫌がり乳首を噛んでボロボロにしたのであきらめた。注射器に換えて飲ませたが顔をそむけてイヤイヤをして飲んでくれないのだ。本当に困ってしまった。離乳食にも見向きもしない。このままでは早晩死んでしまうだろう。病院へ連れて行き先生に相談してみるほかない。土曜日までは持たないだろう。縁あって我が家に来たのだから出来るだけのことをしようと決意するぴーちゃんであった。

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2008年6月30日 (月)

子猫のこと2

今朝ぴーちゃんは4時に起床した。今朝の子猫はもう目覚めていて元気な様子だった。みーちゃんに朝ご飯をあげてキャリーバッグから子猫を出してみーちゃんの側に連れていった。食事をしているところを見せたが何の反応も示さない。だまってみーちゃんを見てるだけである。みーちゃんは食事が終わると子猫をおもちゃにする。引き離すと子猫が寄っていく。するとみーちゃんはまたおもちゃにする。見かねて子猫を引き離してトイレに連れて行ったら上手に砂を掘っておしっこをした。子猫はみーちゃんを慕っているのだが、みーちゃんは遊び相手くらいの認識なのである。しかし、子猫がトイレから出ると、みーちゃんが子猫のおしっこに砂を掛けてあげてくれた。もしかすると母性本能に目覚めたのか。

さとみちゃんが子猫に名前をつけているらしいのだ。密かに「シロ」と呼んでいる。毛の色は白ではない、ベージュ色だぞ。しかも「シロ」って犬の名前じゃねぇかい?拾ってきた当初、あまりの汚さに性別の判定をしていなかったが、今朝しみじみと見ると、どうやら雄らしい。思春期のみーちゃんが幼い弟をどうするのか。乞うご期待。それにしても自力で餌を喰ってくれ。3時間おきの授乳は大変だ。今日一日、朝の授乳だけになってしまう。帰ったらご臨終ということもあり得る。無事を祈りたい。今日は哺乳瓶を買ってこようかな。

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2008年6月29日 (日)

子猫のこと

昨日、病院へ連れて行った子猫は、今朝も生きていたが相変わらず食欲がない。目は左目がかろうじて見えている状態で、右目は塞がったままで目薬を点しても改善は見られない。注射器でミルクを与えているが、ミルク缶に書いてある量の5分の1も摂れていない。今日は日曜日で3時間置きに飲ませているが週明けが心配だ。体重を計ったら350gしかなく生後25日位の体格である。昨日は抱いてミルクを与えているときにおしっこをされてぴーちゃんのTシャツと短パンを汚されてしまった。今朝はキャリーバッグのなかでウンチをしていた。とりあえず排泄が確認できたので安心した。

昨日はみーちゃんが近づくのを阻止していた我々も、蚤がいなくなったので寛大になりみーちゃんの反応が気になり、近づけさせてみた。そしたら意外とみーちゃんは臆病なことがわかった。恐る恐る手で触って様子を探っている。自分に危害を与えないのを確認した後は、おもちゃと思っているらしく、両手で掴んだり咥えたりする。抱いてミルクを与えているときはじっと様子を窺っていて、床に降ろしたらすぐに跳んできておもちゃにする。子猫のほうは迷惑顔であるが体力がないのでやられ放題である。子猫はほとんど鳴かない。クーとかフーとかは聞いたが猫らしい鳴き声はまだ聞いていない。昨日、病院の先生からも子猫らしい動作が見られない、と言われたし今度の金曜日くらいまで様子を見たい。先ほどトイレに連れていったら自分で砂を掘っておしっこをした。そして自分でトイレから出てみーちゃんのところに近寄っていく。母親と思っておっぱいを吸うような仕草をみせるが、みーちゃんはおもちゃだと思って遊んでいる。自力で餌が食べられるようになるまでは、名前は付けないつもりだ。

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2008年6月28日 (土)

家族が増えるかも

我が家に家族が増えるかもしれない。と、書くとさとみちゃんがご懐妊か。はたまたみーちゃんか。今、子供が出来ると「お孫さんですか」などと言われかねないぴーちゃんである。今日は千葉の別荘にさつま芋の様子を見に行く予定だったが、結果的には行かなかった。というのは電車にするか車にするか迷いながら、ふらふらと駐車場に向かった。駐車場に行くとさいちゃんの前に茶色の小さな物体があるではないか。近寄ってよく見ると子猫だった。生後1ヶ月くらいの茶色の子猫で、目が目やにで塞がっていて、近寄っても逃げないのだ。近くに親猫がいないか見回したが見当たらない。心優しいぴーちゃんはすぐ抱き上げて家に連れ帰った。さとみちゃんに事情を話しとりあえず病院へ連れて行くことにした。本牧にある「マイスター動物病院」に連れていった。病院は結構混んでいて1時間くらい待たせられた。診てくれた先生は若い先生で優しそうな感じであった。目は結膜炎を起こしていて、風邪もひいているとのことで、しかも栄養不足で痩せていて生後1.5ヶ月位らしいのだが1ヶ月位に見えるという。先生は母猫が育児放棄したか、はぐれて迷子になった可能性があると言っていた。治療としては風邪の注射と目薬を点してもらい、蚤がひどく蚤の駆除もやってもらった。風邪の飲み薬と目薬と猫用ミルクを処方してもらって帰ってきた。いい病院であったと、とってつけたように書いておく。

Dscf0571 先生の話によれば自力で食事が摂れるようになればいいが、自力で食べられないと2〜3日で死んでしまうとのこと。さとみちゃんと二人で看病しているがどうなるか心配だ。みーちゃんは新入りにさほど興味がないふりをしているが、ときどきそばに来てちょっかいを出してぴーちゃんに追い払われている。蚤が感染するのが心配だ。病院から貰ってきた注射器でミルクを与えているがなかなか飲んでくれない。果たして子猫の運命やいかに。−−>つづく

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2008年6月27日 (金)

北朝鮮のテロ支援国家指定解除の意味

アメリカが北朝鮮のテロ支援国家の指定を解除した。いままで難癖をつけて引き伸ばしてきたアメリカが突然態度を変えたのである。その前に伏線がある。日朝協議での拉致被害者再調査と制裁解除である。日朝ともアメリカから言われたのであろう。この動きはイスラエルのイラン攻撃が近づいた証拠であると思われる。イスラエルもハマスとの停戦の発効に向けた動きがある。イランの後ろにはロシアがついている。イスラエルのバックにはアメリカがいる。イスラエル・アメリカ連合とイラン・ロシア連合の戦いとなる。

もし、イスラエルがイランを攻撃すれば、エジプトとシリアもイランに同調することになるだろう。イスラエルがアスワンダムやスエズ運河を攻撃した場合、カイロ市内は未曾有の被害を被る。イスラエルは核弾頭を150発持っていると推定されてるが、仮に核が使われた場合、数千万人の犠牲者が発生し、まさにハルマゲドンが実現するのだ。

長年、対立してきた相手と手を握るということは、他方で戦争の準備が完了したということである。聖書の預言が近づきつつあるのだと実感される。

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2008年6月26日 (木)

漁船転覆

23日千葉犬吠埼の東350Km沖で漁船が転覆し、死者行方不明者17人を出す事故が発生した。福島県いわき市小名浜港を母港とする第58寿和丸135トンだ。乗組員20人中7人救助されるも内4人の方が死亡。まだ13人が行方不明だ。パラシュートアンカーを降ろして嵐が過ぎ去るのを待機していた。なぜ小名浜港へ一時避難をしなかったのか。その理由は原油高による燃料費高騰である。避難したくても避難出来なかったのだ。もし、自民党が4月に揮発油税の暫定税率を復活させなければ、母港へ避難していただろう。原油先物取引市場への投機マネーの流入も原油価格高騰の理由だ。村上ファンドの村上代表が「お金儲けは悪いことですか?」と世に問うたが、ここではっきり言おう。「金儲けは悪いことなんだよ」と。社会の底辺にいる弱者がいつも悪い目を見ている。儲けたお金を社会に還元させなければそれは悪だということだ。来月15日に全国の漁船20万隻が一斉に休漁するという。それが今回犠牲になられた方々への鎮魂歌となろう。たとえ燃料費高騰への抗議であってもだ。

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2008年6月23日 (月)

インフレになる?

値上げラッシュである。ぴーちゃんの好きな「クリスピー・クリーム・ドーナツ」や「はとサブレ」が値上がりしていた。業務スーパーの豆腐が29円から35円、もやしが20円から22円となった。さらに来月からガソリンが180円になるとのこと。ある程度の経済成長下でのインフレは仕方がないが、不況下でのインフレは恐ろしい。ますます経済を冷えこませることになるからだ。2割3割などというなまやさしい値上げではなく、0が一つ二つ増えるハイパーインフレとなる恐れもある。

と、ぴーちゃんがブログに書くとなぜか現実となるのだ。秋葉原の無差別殺人などがそうである。これは事前に予想できることをブログに書くからであるが、それにしても秋葉原事件には驚いた。多分インフレも近い将来、現実となるだろう。ハイパーインフレとならないことを祈りたい。

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2008年6月20日 (金)

みーちゃんのこと

みーちゃんは秋田で生まれた。昨年12月の初めの頃のことである。ぴーちゃんの兄の家で飼われていたのだが事情があって飼えなくなったので、今年の2月の中旬に貰われてきたのだ。秋田からはキャリーバッグに入れられて新幹線のグリーン車に乗って来た。最初さとみちゃんはみーちゃんを飼うことにあまり乗り気でなかったのだが、みーちゃんの愛らしさに一発KOされてしまい、今は舐めるように可愛がっている。みーちゃんが来るまではさとみちゃんの全神経がぴーちゃんに向かっていたが、みーちゃんに分散したのがうれしいぴーちゃんであDscf05131る。

みーちゃんは女の子である。そろそろ8ヶ月でさかりの時期が来てもいいのだが、どうも晩熟(おくて)のようで相変わらず無邪気に遊んでいる。一晩中鳴いてご近所に迷惑をかけないうちに避妊手術をしないといけないのだが、病院が決まっていない。

さとみちゃんはかなりの節約家であるが、みーちゃんのものはフリーである。ご飯にはドライフードと缶詰の2種類買ってくるし、トイレの砂もまとめて2つ買ってくる。みーちゃんもそろそろ大人になってきて乳歯が生え変わってきたが、さとみちゃんは抜けた歯を拾って保管している。動物はいい。癒される。と還暦が近いぴーちゃんは近頃思っている。

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2008年6月18日 (水)

宮崎勤の死刑執行

6/17、20年前に埼玉県、東京都で発生した連続幼女殺害事件の宮崎勤死刑囚の死刑が執行された。この事件は幼女の自宅へ遺骨が届けられたり、新聞社に「今田勇子」名で犯行声明文が送り付けられたりして、世間の耳目を集めた。1、2審とも死刑判決を受け最高裁でも上告が棄却され死刑が確定した。2006年1月17日の死刑確定から2年5ヶ月で死刑が執行されたことになる。再審請求検討中のことであった。宮崎死刑囚には冤罪説もあった。http://www.tctv.ne.jp/members/nisijima/keimusyo/ikisatu.html

4人全員を殺害したとは限らない。もし仮に冤罪であったとしたらどうだろう。無実の人間を国家が殺してしまったことにならないか。彼は最後まで自分の置かれていた犯罪者としての立場が分からなかったようだ。死刑が執行された以上、これで永遠に事件の真相は分からくなってしまったわけだが、それがなんとも虚しい。

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2008年6月15日 (日)

あれから1週間

もうあれから1週間になる。秋葉原の忌まわしい事件からだ。今日ぴーちゃんは秋葉に行ってきた。事件発生と同時刻12時半に献花台に行って、缶ビールと缶コーヒーをお供えして黙祷を捧げてきた。実際に事件現場に立ち横断歩道を渡る人たちを見ながら犯行をシミュレーションしてみる。何の躊躇もなく人の列に車で突っ込んでいくことについてはかなりの恐怖心を感じると思う。それを何の抵抗も無くやり、車を降りてからは倒れている被害者に馬乗りになりナイフで刺し続けた。その後、逃げ回る大勢の人を追いかけて無差別に刺しまくった。今日は歩行者天国が中止になっていたが、事件当日は大勢の人で賑わっていたはずだ。阿鼻叫喚の地獄絵図を想像し、犠牲者の恐怖に想いを寄せたとき涙をこらえることができずその場を急ぎ離れた。

加藤容疑者は社会に対して強い憎悪を持っていたことが窺われる。そうでなければあのような狂気の行動は不可能である。なぜ社会を憎むのか。それは彼の心に耐性がないからだ。たとえば些細なことで傷つく、挫折から立ち直れない。これは戦後教育が相対評価であり、絶対評価ではないことに原因があるように思える。他人との比較のもとで自分の存在を実感できる。ぴーちゃんの若い頃はまだ戦前教育の片鱗が残されていて相対評価など気にしなかった。加藤容疑者はこの相対評価のなかで自己の存在意義を確認できていたが、それは他人を理由も無く貶めて自己の評価を上げる「仮想有能感」とでも呼べるものであったように思う。しかし社会の底辺にいる彼は「仮想有能感」を感じる環境からは離れていったのである。それは派遣労働のことや彼女がいないなどネットの書き込みが自虐的になっていることにも見られる。結局、彼のなかで世の中が悪いということになったのだろう。そのことが社会に対する憎悪を募らせていったのではないだろうか。たとえそうだとしても許されないことである。

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地震のこと

6/13、天災は忘れたころにやってくると、このブログに書いたばかりだというのに、6/14、岩手・宮城内陸地震が発生した。犠牲になられた方々のご冥福と、被災された方々へお見舞いを申し上げる。震源地が山間部ということもあり土砂崩れによる犠牲者が多かった。宮城といえば1978年に発生した「宮城沖地震」が思い出される。このときはブロック塀の下敷きになって犠牲となられた方が多く、犠牲者16人中10人がブロック塀の下敷きで亡くなられた。この宮城沖地震のときぴーちゃんは岩手県湯田町で仕事をしていて遭遇した。建物の外に避難をしてブロック塀の横に身を寄せたが、後になって考えると揺れが大きくなくてブロック塀が倒壊しなくて助かったが、もう少し震源に近かったら下敷きになっていたかもしれない。

宮城沖地震から5年後、今度は日本海中部地震が発生した。この地震被害の特徴は津波による犠牲者が多かったことである。秋田、青森両県で合わせて104人の犠牲者のうち津波で亡くなられた方が100人で、学校の遠足で男鹿半島に来ていた小学生が犠牲となったことは多くの涙を誘った。このときもぴーちゃんは秋田県大曲市(現在の大仙市)で遭遇している。このときはプレハブの建物にいて、いったんは避難したが、事務の女の人と一緒にプロパンガスを止めに引き返し火災防止に努めた。車で秋田市に戻るときに道路が陥没していたり、直線道路が歪んでいたりして大変だった。

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2008年6月13日 (金)

13日の金曜日

今日は13日の金曜日だ。「イエス・キリストが磔刑につけられたのが 13 日の金曜日とされ、キリスト教徒は忌むべき日であると考えている。」という俗説があるが、正しくない。13 を不吉な数とするものと、金曜日を不吉とするものが独立して生じ、それらが合体したものであるという説が有力である。キリストの最後の晩餐に13人の人がいたことから13という数字が忌み数となったのと、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13 日の金曜日が不吉であるとされるようになったらしい。ただ、13日の金曜日を忌み嫌うのはキリスト教徒のみでしかも英語圏、ドイツ、フランスなど一部の国に限られる。

我々日本人は13日の金曜日に仏滅が重なろうものなら、「今日は休み」などと言って朝から布団をかぶり寝てしまう輩がいることだろう。13日の金曜日は最低年1回はある。幸い今日は仏滅ではないらしい。しかし年に1回くらいはこの忌み日を意識しようではないか。天災は忘れたころにやってくる。人災もだ。

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2008年6月10日 (火)

非正規雇用労働者の孤独

ぴーちゃんはある大手IT企業で働くフリーランスの技術者である。SE業務の請負契約で働いている。何気ない言葉の端に、差別的なものを感じて時々疎外感を味わうことがある。同じ職場にはぴーちゃんと同じような請負契約で働いている人が数人いて、和気あいあいと仕事をしているので、特に孤独感は感じたことがない。一方、疎外感を感じるのは、我々を外注=下請けとして上からの目線で見て話しをする人がいることだ。常々いい仕事をするには連帯感が必要と考えているが、見下した態度で接しられると連帯感など程遠いものとなってしまい、いい仕事は出来ない。

秋葉原無差別殺傷事件の加藤容疑者も非正規雇用労働者だ。彼の場合、製造工場の単純労働派遣である。いつも「おまえの代わりはいる」、「いつやめてもいいんだぞ」という無言の圧力があったことは想像に難くない。そのような環境で理不尽な派遣先の要求に耐えながら仕事をしてきた彼にとって今回の「つなぎ(作業着)がない」ということは、一般のサラリーマンにとっての「席」がないに相当する出来事であったろう。職を失ったと思っただろう。しかも派遣会社借り上げの住居も同時に失ったと思ったに違いない。職場は同じ派遣社員を競わせているから、連帯感など皆無である。自分の居場所を失ったと感じた、彼の心は喪失感と孤独感に覆われたのだろう。雇用でつまづくと最後まで落ちていくすべり台のような社会だから、将来の展望を失った結果、犯罪を犯し死刑によって自分自身の消滅を計画したのではないだろうか。決して加藤容疑者の行為を肯定するものではないが、結果、あのような惨劇となったのであろう。近い将来自爆テロのような自分自身を消滅させる事件が起きるかもしれない。いま世間ではこの事件を受けて、治安強化、刃物規制などを実施しようとしているが、本質は労働環境の改革ではないだろうか。若者が希望をもって働ける世の中を構築することが急務と考える。25歳の若者が「世の中がいやになった」という理由で無差別に人を殺傷する世の中であってはならない。

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2008年6月 9日 (月)

秋葉原通り魔事件2

今日、仕事先に来たら昨日の秋葉原通り魔事件のことで、ぴーちゃんを心配してくれる人が、たくさんいてありがたかった。というのも毎週のように秋葉に行っているものだから、事件に巻き込まれたのではないかと心配してくれた訳である。昨日のブログに書いたように、横浜から出なかったので難を逃れた。

まだ、事件について犯行動機等、詳細が報道されていないが、7年前に起きた池田小学校の宅間守と同じ死刑願望が動機と考えられる。宅間の場合は「人格障害」と診断され、精神科への入院、通院歴があり地域の問題児であった。今回の被疑者はこれまで何も問題を起こしていない普通の青年のようだ。何が彼を無差別殺人へ駆り立てたのか。まさか宅間の霊が乗り移ったわけでもあるまい。

ひとつ気になることがある。職業が派遣社員となっている。江東区の女性ばらばら殺人の容疑者も業種は異なるが派遣社員だ。派遣社員は仕事上で大きなストレスを抱えている場合も少なくない。精神を病んでいたのだろうか。

「世の中がいやになった」ので人を殺めるという心理は到底理解し難い。死刑願望から犯した犯行であれば、この容疑者に次の言葉を送りたい。

◎衰えて死がおとずれるそのときは、おのれをそれまで生かしめたすべてのものに感謝をささげ生を終わればよい。しかしいよいよ死ぬるそのときまでは、人間はあたえられた命をいとおしみ、力を尽くして生き抜かねばならぬ。【藤沢周平:三屋清左衛門残日録より引用】

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2008年6月 8日 (日)

秋葉原の通り魔事件

また、いやな事件が起きた。秋葉原で交差点に車で突っ込んで、その後車から降りた男が次々に通行人をナイフで刺したもので、7人死亡、10人怪我という大惨事となった。5/30のブログに書いた事件が再び起きたことになり、しかも5/16には秋葉原を題材にしたブログを書いており、なんだか秋葉原での今回の無差別的殺人事件を予言した結果となり、我ながら空恐ろしいことである。

今日、ぴーちゃんは床屋に行く予定であった。床屋はいつも秋葉原駅構内のQBハウスに行っている。今日は天気が怪しく、秋葉まで行くと帰りが雨になるかなと思い、伊勢佐木町に行ったのがよかったのかもしれない。もし、秋葉に行ってたら現場に居合わせていたかもしれないのだ。今回、現場に居合わせて犠牲になられた方々のご冥福と、怪我をされた方々の1日も早い回復をお祈りを申し上げる。

事件の解明は犯人の動機等、今後の捜査の進展を待ちたいが、「世の中がいやになった」、「誰でもよかった」などと話していることから、「死刑願望」が根底にあったのだろう。自己破滅的な犯罪はたぶんに自殺願望を遠因としていて、自殺する勇気が無い場合、このような犯罪に走ってしまうのではないかと思う。逮捕された男は25歳でまだ若い。(テレビでの見た目はどう見ても40歳くらいだが)今の日本は25歳の男に絶望感を感じさせる社会なのだろうか。そしてこのような犯罪を犯してしまうのだろうか。ぴーちゃんが25歳のときは希望に燃えていた。25歳の若者をして「世の中がいやになった」と言わしめる原因は何だろう。今この国が劣化しつつあるのだろうか。日本の社会が崩壊へと向かっていることを、この若者は敏感に感じ取っていたのかもしれない。しかし、だからといって何の罪もない人を殺めるような行為は許されないことだ。死にたいのであれば、やがて訪れる大地震などのカタストロフィを待てばいいではないか。なんとも心に虚しさが残る事件だ。

平成13年6月8日、大阪府池田小学校で宅間守が無差別に小学生らを殺害した事件が発生したが、ただの偶然だろうか。